ご近所さんと奇跡の出会い

ネットでエッチの相手を見つけるようになって間もない頃のことです。その頃はまだ珍しかったんですが、男関係のホームページをやっている方がいまして、結構かっこいい方だなぁと思ってました。自分より2つほど年下だったと思います。最初はホームページを時々見てるだけだったんですが、だんだん我慢できなくなり、思い切ってメールしてみました。そしたら気軽に返事をくれて、チンポ画像交換しようってことになりました。(^^;　その方のチンポは上反りでかっこいいチンポでした。自分で17センチって言ってましたけど、かなり大きそうです。射精シーンなんかも送ってくれて、それはもう超興奮ものでしたね（笑）。当時デジカメもまだ画質の悪いのしかなかった時代ですが、非常に鮮明に写っているチンポに釘付けでした（笑）。

ところがそれだけじゃなかったんです。そのホームページの方が実はご近所さんだったんです。それも徒歩2分くらいの超ご近所！　ひょっとしたらその辺で会ってたかもしれないんですよね（笑）。それでトントンと話が進みまして、会おうということになりました。その方は斜め向かいの高層マンションに住んでたんですが、部屋番号を指定されて、鍵は開けておくから勝手に入ってくるように言われました。それである夜、かなりドキドキしながらその部屋へ行ってみたんですが、チャイムを鳴らしても返事がありません。もしかして部屋間違えた？と思いましたが、さっき言われたことを思い出し、恐る恐るドアに手を掛けてみると、鍵はかかってなくてすぐ開きました。でも中は電気が消えていて真っ暗です。人が出てくる様子もありません。わけがわからずしばらく玄関で立っていると、すぐ横の部屋から「こっちへ来て」という声が聞こえました。それで声のする方へ行ってみると、何とその方が全裸でオナニーしてました（笑）。

あまりの予想外な展開に僕はあっけにとられながらも、暗闇の中に見える全裸オナニー姿に興奮してチンポは一瞬でビンビンに勃起。僕もたまらずズボンを下ろし、パンツまで下ろして勃起チンポを露出しました。そしてその方に見せつけるようにチンポをしごき始めました。するとその方は「すげ～」と何度も声を上げて興奮してました。

その後、薄明かりのついた別に部屋に移動し、エッチが始まりました。どんなことをしてたのか今となっては思い出せないですが、たぶんお互いにしごき合ったり、しゃぶられたりした程度だと思います。でも当時の僕にはそれだけで超興奮する出来事でした。その方のチンポは画像で何度も見てたんですが、実物が目の前にあるというのは不思議な体験です（笑）。本物は写真で見るよりもっと太くてすごく立派でした。軽く上反りした格好の良いペニス、直径5センチはあろうかという巨大な亀頭が圧倒的な迫力を放っています。それは小柄でスリムな体には似つかわしくないほどの存在感を誇ってました。もちろんこんな立派なチンポを見たのは初めてです。僕はそのチンポを手で握って固さを確かめていました。その方はコックリングが好きなようで、その時もコックリングを嵌めていました。それで金玉がパンパンになっていて、一層エロさを強調しています。

ネットで憧れていた方と今エッチしているという事実がすごく幸せに思えました。どっちが先にイッたのか覚えてませんが、たぶん僕が先にイカされたのだろうと思います。その方は僕の射精を見て「すげ～、すげ～」と何度も連発してました。そして僕もその方のチンポをしごきながらイカせようとしましたが、最後は自分でしごいて射精したと思います。太腿の付け根あたりにドクドクと精液を放たれました。他人の精液を体にかけてもらったのは初めてのことで、温かくて気持ちよかったです。

それで終わりなんですけど、その方は年下が好みだったので、あまり気に入られなかったみたいで、結局それっきり会ったこともありませんでした。ちょっと残念でしたけど、まだ同じ場所にいるのか今でもわかりません。ちなみにその時のチンポ画像は今も大事に持っています（笑）。