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読み込み中...自分の尿を飲むってとんでもないと思うでしょうが、世の中には飲尿療法というものがあって、難病が治るとか健康に良いという話があります。もちろん医学的な根拠があるわけではないので単なる都市伝説とされていますが、密かにやっている人は多いと聞きます。誰だったか名前は忘れましたが、著名人で公言している人もいます。またSMプレイでご主人様の尿を飲むという行為も普通に行われています（笑）。
尿はもともと自分の血液からできたものですから、それ自体は飲んでも全く害のないものです。尿が汚いという意識は大便と同じくトイレでするものと子供の頃から植え付けられてきた習慣によるもので、本来は大便と違って全くきれいなものです。僕はもともとスカトロ好きでしたから、尿を体にジャージャーかけたりしても全然汚いとか思いませんでした。
それで当然自分の尿を飲んでみたいという欲求はありました。それは精液を飲むより先のことです。確か大学生くらいの頃だったと思います。最初は手のひらにすくって恐る恐る舌の先で触ったくらいでしたが、明らかにしょっぱい味がしたのでこれはいけると思いました。味そのものは汗とそんなに変わらないので、別に飲めないほどではないと思いました。たとえて言えば、醤油を水で薄めた感じに非常に近いです。
次の機会にはコップにとって思い切って一口ゴクッと飲んでみました。やはり塩辛くて少し喉が焼けるような感じはありますが、吐き出すほどまずいものでもありません。まあ塩水を飲んでいると思えば全然平気です（笑）。というか、人間の体からこんなに塩辛いものが出てくるのかと驚きました。最終的にはコップに一杯ゴクゴクと飲み干せるようになりました。慣れたら結構美味しいと思えるようになりますし、自分の体温で温められた生温さが何ともたまりません。
別に健康のためにやっていたのではなく、興奮するためです。自分のチンポから出たものを口にするという行為にたまらなく興奮したのです。もちろんその後オナニーをしたりもしました。精液を飲むのは非常に抵抗がありましたが、おしっこならいとも簡単に飲めたんですよね・・
飲尿療法では朝一番の尿には特別な力があるとされ、起きてまず一杯飲むのが効果的とされています。何でも朝一番の尿には眠っている間に分泌される成長ホルモンが含まれているからだそうです。自分もやってみたことがありますが、朝一番の尿は他の尿とは明らかに味が違うんです。しょっぱいというより苦味やエグ味が非常に強くて飲むのにかなり苦労します。そして自分の場合、どういうわけか決まって下痢をするのです。他の尿を飲んでも何ともないのですが、朝一番の尿だけは必ず下痢を起こすのがきつくてやめてしまいました。やはり朝一番の尿は特別なようです。
それから尿の味って食べた物によっても大きく左右されます。特にカレーを食べた後なんか強烈でしたね。尿が明らかにカレーの味するんですよ（笑）。あれはきつかったなぁ・・(^_^;
というわけで精液を飲むよりずっと早く尿は飲んでいたわけですが、最近は飲んでません。やっぱり精液を飲むようになってからは精液の方が美味しいと思ったからです（笑）。でもたまには飲んでみようかなぁ？ 精液もおしっこも大好きですから（笑）。
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コメント
こんにちは。時々コメントさせていただいている神田です。
私は管理人様とは逆で、精液のほうが最初に抵抗なく飲めるようになり、飲尿はなかなかハードルの高い行為と感じていました。
ただ、おしっこを飲む際は精液のときと違って賢者タイムではないし、つまりおしっこへの性的嗜好をうまく高めていければ、その興奮のまま飲尿も楽しめるのではないかと思い、意識変革にチャレンジ中です。
最近は、これが自分の身体から出てきた液体だと思ってまじまじとおしっこを観察すると、妙に興奮を覚えるようになり、それを少しずつ口に含みながらチンポをしごくと得も言われぬ快感を覚えるようになってきました。
また、パンツなどにあえて染みこませて、それを乾燥させて尿臭を楽しみながらチンポをしごくというのも最近のブームです。
おしっこを楽しみつつ射精して、最後はその勢いで精液を飲み干す。先日これができたときには、これぞ最高のオートエロティズム！ と、ものすごい満足感を得ることができました。
こんな体験ができたのも貴サイトのおかげです。
今後とも応援しております！
おしっこは賢者タイムがないので飲むのはたやすかったですね。
精通するよりも前、幼少の頃からおしっこに性的興奮がありましたので、自分のチンポから出たおしっこを飲むのは最高に興奮する行為でした。
飲尿で興奮してから続きに射精することもあり、そのまま精液を飲み込めば究極のオートエロティズムになりますね！
はじめまして。
セルフ飲尿やセルフ飲精で検索している中で、管理人さんのサイトを見つけました。
管理人サイトを見て、同じような趣味の方が結構いるようで安心(笑)しました。
実は先ほどもオフィスのトイレでセルフ飲尿してきたのですが、慣れてくるとその日の尿の味が濃かったりしょっぱかったり変化することがわかりますね。
今日はあまり濃い味ではなかったです。
最近のマイブームは、コップに出した尿にティーバッグ入れて紅茶を作ったり、インスタントコーヒーを作ったりすることです。
そういった時には、コーヒーミルク代わりにその場で自分のチンポをしごいて、射精した精液も足して飲んでいます。いつものコーヒーや紅茶とはちょっと味が違いますが、飲むと結構興奮しますし、味も結構いけます。
最近では賢者タイムの克服が進んで、精液も直接飲んだり、アイスクリームにかけて食べたりも出来るようになりました。射精までの興奮だけではなく、その後も興奮できるので、楽しいですし、精液の独特の味も結構好きです。
ちなみに、コンドームに出して数日たった精液の味も好きです。(これは他人の精液でもいけました)
やはり、慣れというのはいいですね。
はじめまして。こんなマニアックなサイトを見つけていただきありがとうございます！（笑）
セルフ飲尿、結構してる方いるんですね（笑）
精液と違って尿は食べた物によって味変わりますよね。
なかなかディープな楽しみ方をされてますね（笑）。尿でコーヒー沸かしたらどんな味がするんだろう？と興味が出てきました。
賢者タイムさえなければ尿と精液のカクテルも楽しめるのになぁって思います（笑）。賢者タイムって克服できるものですか。やっぱり慣れが大事ですかね。
数日経った精液はさすがにヤバくないですか。確実にお腹壊しそう（笑）
早速ご返事いただき、ありがとうございます。
賢者タイムの克服は、一つは慣れですね。もう一つは射精後も盛り上がるような
シチュエーションづくりでしょうかね。
例えば、排尿から射精、そしてその後の飲み物作りからテイスティングまでを
自撮りすると、興奮が持続しますし、その後も動画を自分で見ては楽しんでいます。
それと私は重度の変態マゾなので、「ああ、変態な行動している自分を懲らしめるには、
もっと変態な行為をしなきゃ」と自分に言い聞かせることも結構効果的です。
実は、飲尿や飲精といった以外に、尿道いじめも好きでして、いわゆる尿道プラグを
尿道に差し込みながら、排尿や射精をするとその行為の興奮が途切れなくて、そのまま
続けることができます。
とはいえ、最初のうちはそれでも賢者タイムが来たのですが、一度出来るようになると
敷居が結構低くなりますね。
ちょっと、飲尿や飲精から脱線した話になりましたが、そういった努力で克服（？）していますね。