中学時代のオナニー

オナニー
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ついに自分の手で射精することに成功してオナニーに目覚めた僕は、当然のように毎日したくてたまりませんでした。しかし、オナニーを阻む一つの大きな問題がありました。それは一人部屋がなかったということです。僕は弟と同じ部屋を共有していたので、なかなか一人になれるチャンスがありません。そのため家人が出払った隙が唯一のチャンスで、それは3~4日に一度くらいしか訪れませんでした。毎日でも射精したい思春期の男子にとって、これは非常に過酷な環境でしたね・・

その頃の僕はオナニーのことしか考えられなかったので(笑)、家人が早く出て行かないかなと毎日チャンスを窺っていました。そして運良く自分一人になったときはワクワクしてました。やる前からフル勃起状態です(笑)。用心深い僕は忘れ物をして取りに帰って来ないか心配だったので、約15分待ってから事を始めました。万が一、帰ってきても現場を見られないように鍵をかけて入念に準備を整えました。

僕がオナニーを始めるとき、最初にする儀式は服を全部脱いで素っ裸になることです。どんな寒いときでも必ず全裸になってました。僕は裸にならないと興奮できないタイプなので(笑)、服を着たままオナニーとかあり得なかったですね。

そして仰向けに寝て股を大きく開き、左手で会陰部を強く押さえながら、右手の親指~薬指で亀頭を揉みしごきます。真性包茎だったのでもちろん皮の上からですが、一番膨らんだ亀頭冠のあたりが感じやすいということはわかっていたので、その辺を集中的に刺激しました。これは修学旅行のときにやられたのと全く同じやり方です。その頃はまだチンポ全体を握ってピストン運動する方法を知らなかったため、それが自分にとってのスタンダードだったのです。

そしていわゆる「オカズ」の類は一切使わなかったですね。その代わり自分の裸やチンポに興奮していました。その頃、平常時のチンポはとても小さくて3センチくらいしかなかったのですが、膨張率が凄かったんです。勃起するとまるで別物のように大きく立派になってそそり立っていました。自分のモノながらその迫力に圧倒され、ますます興奮して硬さを増します。そのチンポをいじっている自分の姿にも興奮してましたね。いやらしい妄想をしたり、時々左手で胸を撫で回して乳首をいじったりもしましたね。こういう想像力を駆使したオナニーは非常に健全なのですが、今から思うと最初からかなり高度なオナニーをしていたのですね(笑)。

僕は初めから早漏気味だったので、射精するのにそれほど時間はかかりませんでした。ゆっくりやっても5~10分、思いっきりやると1分以内で射精できました。一度測ってみたら、最速45秒なんてのもありましたね(笑)。それだけ感じやすい体質なんです。

射精が近付いてくるといったん亀頭をしごくのをやめ、興奮を落ち着かせてから非常にゆっくりしたスピードで刺激を再開しました。1回1回反応を確かめるようにしてしごきながら、もう後戻りできないところまで追い込んでいきます。そして最後のとどめを加えて射精しそうになったらしごくのをやめ、余った皮の先端をつまみ、射精の瞬間を待ちます。できるだけギリギリまで追い込んだ方が射精するまでの滞空時間を長く楽しめるような気がしたからです。射精が始まるまでの約5秒くらい、最高に気持ちいいめくるめく快感に溺れました。その頃、射精のコントロール術を身につけたおかげでしょうか、今でも非常に弱い刺激で射精することができています。

射精が始まると余った皮の先端をしっかりつまんで精液が漏れないようにします。包茎というのは意外と便利なもので、皮の先端を指でつまむと亀頭と包皮の間の空間に精液を溜められるんですね。いわば天然コンドームです(笑)。一回分の精液を溜めるくらいの余裕は十分にありました。真性包茎の人にしかわからないでしょうけど・・(笑)。射精中も左手は会陰部を押さえたままですので、球海綿体筋がドックンドックンと収縮するのが指先の感覚でわかります。それもすごいエロい感覚だなと興奮してました。

そして射精が終わったら全裸のままでトイレに行き、つまんでいた皮の先を離して溜まった精液を出します。その後、排尿して皮の中に残った精液をきれいに洗い流しました。当時ティッシュを使うということを知らなかったのですが、この方法ならオナニーの証拠が一切残らないので、非常に合理的だったと思います(笑)。

そうやって家人が留守の時は必ずオナニーしていたのですが、どうしてもチャンスがないときはトイレの中や風呂場ですることもありました。ただ、これはあまり長いと怪しまれてしまいます。なぜかこういう場所で焦って射精してしまうと気持ちよくないこともわかってました。やっぱり気持ちいいオナニーのためには雰囲気作りが大切なのですね。

オナニーを覚えてからというもの、中3の後半はオナニー三昧でしたが、学校では一切そんなことは口にせず、オナニーなんかしてない清純な少年のフリをしてました(笑)。でも僕の頭の中はいつもエロい妄想でいっぱいで、人一倍性欲が強かったですね。いわゆる「むっつりスケベ」だったみたいです(笑)。

 
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コメント

  1. 初老のもの より:

    大変興味深く拝見させていただいております。      さて私は中学からオナニーを覚えましたが、少し変わった方法で行っておりました。今でもその方法を発展させ、時々その発展型の方法でオナニーを行なっています。その方法ではかなり強烈な快楽、長時間に渡り絶頂寸前の快感が継続して得られる為、この方法が止めれません。数十年に渡りやみつきになっています。(現在は家族と暮らしている為、出張時にしか行えませんが、、、笑)オナニーを覚えてから性的快楽への探究心が非常に強く芽生え、今までいろいろなオナニーの方法(多種オナニー器具、前立腺への刺激方法、エネマグラ等によるドライオーガズムの探究、アナルでの方法、大量浣腸や玉こんにゃく等の大量の異物詰め込み浣腸、擬似糞浣腸、性器、肛門周囲での低周波電流による方法等々)や女性とのSEXはもとよりアナル性感を含む風俗等も試しましたが、これに勝る快楽はありません。共感が得られるか分かりませんが、その独特なオナニー方法を共有させてください。もしこの方法を試していただき、更なる快楽が得られるアイデア、コメントがいただけたら幸いです。
     この方法は一切ペニスをしごきません。コンセント電源タイプのマッサージ用バイブによる振動の刺激だけで行います。但しそのまま器具をペニスにあてません。ペニスに事前準備を施します。ペニスには幅広(2㎝程度)のマジックテープ式ゴムバンド(サッカーや野球のスポーツ用ソックス留バンド)にて勃起したペニスに全体的に根本から順に、かなり強めに拘束していきます。先端部は亀頭を包み込む様に、たすき掛けの要領で行い、少しコツがいります。又射精しても汚れないようにコンドームやティッシュ+ビニル袋で一度ペニスを予め包みカバーしてゴムバンドでペニス全体をグルグル巻きにします。ピストンによる刺激ではないのでペニスをスライドさせる動きを固定しても問題ありません。(因みに中学の時初めてしたオナニーはこのように拘束した状態でバイブを使わず、締め付けによる刺激と、無理やり動かし、わずかなピストンの刺激のみで精通しました。まだ包茎でしたので皮の剥けるときの刺激、皮が裂けるような感覚も加わり大変気持ちよかったことを覚えています。)ゴムバンドは4〜5本使用します。(柔らかめのものをおすすめします)ガチガチに拘束されたペニスをゴムバンド越しにバイブで刺激を与えて行きます。この時点でも、振動による刺激で、甘く心地よい快楽がジワジワと得られます。ゆっくりと時間をかけてバイブの振動の強弱、あてる場所を変え、少しずつ快楽のレベルを上げていきます。各快感レベル毎でも数分〜数10分間、時間をかけらるので、快楽を感じられる時間、オナニーを楽しむ時間が多大に得られます。この快楽のレベルアップはこれでもかいうくらい上がっていきます。ここで不思議なのが拘束をしているためか射精をコントロール、制御できるてしまうことです。この射精を制御できることがこの方法の最大の特徴です。強く拘束されているからなのか理由はわかりません。ジワジワ快楽が蓄積せれていくにも関わらず射精せずにいられます。普通のオナニーで快感を高めていく時間を数十倍に引き伸ばせていくイメージでしょうか。なので各快感のレベル毎で、快楽による浮遊感、快楽の波を彷徨っている状態を時間をかけて楽しむことができます。この快楽のイメージを数値化すると射精時の快楽を100%とすると最終段階では95〜98%の快楽の状態を維持したまま長時間、射精をコントロールして楽しむことができます。あまり長時間やっていると気が狂いそうになりますが、、、(笑)。これだけでも強烈な快楽ですが、私は更に前立腺刺激用のアナルプラグと乳首マッサージ器(UFO)を併用します。気分によっては股部を自縛、股縄かけて拘束することもあります。(更にアナルプラグが固定されアナルへの刺激が高まります)全身性器になったかのような快楽に全身包まれます。ここままずっと続けていたい、性的快楽を最大限得られる悦び、この上ない幸福感を得られます。死ぬほど気持ちいい、このまま死んでもいいとも思えるほどです。1時間もこの状態が続くと途中甘出し状態で精液が押し出せることがありますが、基本的に射精の律動は制御できています。麻薬による浮遊感、多幸感はこのようなものではないかと想像できるほどです。脳内にこの上ない幸せになるエキスが溢れ出し、性的快楽の麻薬のシロップに浸される感覚になります。(麻薬の経験はありませんが、、、笑)ある程度続け(私は2時間くらいが限界です)体力の限界、快楽に満足してきたら、最後はシメの射精をして終わりにします。最後の射精の快感は正直あまり強くありません。それでも十分に快楽で満たされていますので、性欲は十二分に満たされ、最後のシメに射精の律動を感じ逝ったという感覚を確かめる感じでしょうか。最後シメないで終わらせたことがありませんが、一旦中断、少し休憩を挟んで再開し、何度でも繰り返し、廃人になるまで射精せずにオナニーを永遠にし続けることが可能かもしれません。
     人知れず数十年に渡りこの方法を楽しんできました。他の人に公表するには恥ずかしい気持ち、また発表しても共感か得られるかの不安、またこのような場がなく、人に伝えることをこれまで避けてきました。然しながら、このようなサイトに出会い、共感が得られるのではないかと思った為、今回投稿させていただきました。長文、乱文失礼致しました。ご容赦ください。同じような方法している方、また新たに発展の可能性、アイデア等コメントいただけると幸甚です。

    • 管理人 より:

      大作ありがとうございます(笑)。
      オナニーのやり方は人それぞれ、探究心に駆られて無数のバリエーションが存在するものです。
      電動マッサージ器を使う方法はたまに動画で見かけますが、ペニス拘束まで使う方法は初めて聞きました。
      射精せずに長時間持続させるところがポイントですね。