これは僕がオナニーを覚えるきっかけになった衝撃的な事件です。それは中学3年の修学旅行の夜に起こりました。僕はそれまで夢精しかしたことがなく、まだオナニーというものを知らなかったのです。
修学旅行では一緒に風呂に入ったり、同じ部屋で寝たり、普段はできない行動をします。当然、男ばかり集まると悪戯する奴が必ず出てくるわけです。この年代の男子って、頭の中は性のことしかないんですよね・・
そして初めから嫌な予感がしていたんですが、自分の右隣の布団で寝ていた奴がよりによってクラスの中でも変態・ドスケベとして知られている奴で、ここでは仮にTと呼んでおきましょうか。そいつには学校でもズボンの上からチンポを触ってきて勃起されられたことがたびたびありました。でもそいつが嫌いではなかったのです。
消灯時間になり明かりが消されると、あちこちでヒソヒソ話が聞こえてきました。たぶんエロい話でしょう(笑)。まず左隣の布団で寝ていたGが週刊誌によく載ってるような安っぽいエロ小説を聞かせてきました。その後すかさず、
「ちんちん立ったか?」
と聞いてきましたが、僕は
「いいや😅」
と答えました。本当はすでにビンビンに勃起していましたが(笑)。エロいことにはすぐチンポが反応してしまう年頃です。
それを聞いていたのか、右隣のTは僕の股間に手を伸ばしてきました。そして寝間着代わりのジャージの上から僕のチンポをまさぐってきました。ああ、やっぱり来たなと思いました。でも心の中ではこういう展開になることを秘かに期待していたのです。すでに僕のチンポはビンビンでしたから、こいつもう勃ってるのかと思われたでしょうね(笑)。まあ学校でたびたび勃起させられて慣れっこになってましたから、別に恥ずかしいとか思いませんでしたね。
僕が勃起しているのを確認すると、Tは大胆にもパンツの中に手を突っ込んできました。やっぱりそう来たかと思って僕はこれからの展開に胸を膨らませていました。さすがに学校でそこまでできませんからね、Tにとってこれはまたとないチャンスだったのです。絶対やってくると想定していました。僕は期待通りの展開になってますます興奮していました。でも喜んでいると思われたくなかったので、表向きはそんな素振りを見せるわけにはいきません。あくまでも嫌がるふりをしなければならないのです。僕はTの手を払いのけようとつかみました。でも内心はしてほしいという気持ちが勝っていたので、抵抗する力はそれほど強いものではありませんでした。
僕がこれほど興奮したのには実は伏線がありました。小学校6年の時ですが、町内会のキャンプで一緒のテントで寝た奴から悪戯され、パンツの中に手を入れてチンポを直接触られたことがきっかけでした。その時は勃起も射精もしませんでしたが、他人にチンポを触られることの気持ちよさに目覚めてしまったのです。その時と全く同じ状況になって興奮を隠せなかったというわけです。
パンツの中に入った手は最初陰毛のあたりを探りながら、毛が生えているかどうかを確かめているようでした。その頃すでに真っ黒に生えていたので、それを知られて恥ずかしい思いをしました。そしてTの手が僕の勃起したチンポに直接触れました。まだ何もしてないのにいきなりビンビンでしたからTもびっくりしたかもしれません。最初は指先で竿の根元に触れ、竿に沿って少しずつ上昇しながら亀頭まで達しました。それは指先で大きさや包茎かどうかを調べているようでした。当時はまだ皮は剥けてなかったので包茎のままです。直接見られたわけではありませんが、勃起したチンポの全貌をくまなく検査されてしまったのは、恥ずかしいというよりは誇らしいような気持ちでした。
一通りチンポを検査してから、Tは指先で皮の被った亀頭をつかんで揉みしごき始めました。そのときTが何をしようとしているのか僕にはまだ理解できませんでした。親指の腹でかなり強くグリグリと圧迫されたので痛いような気持ちいいような感じでした。僕は一応嫌がっているふりをしてTの手をつかみ続けましたが、内心は期待通りの展開になって喜んでました。何だかよくわからないけど気持ちいいのでずっと続けてほしいと思いました。自然と抵抗する力も弱まっていきます。
それを察してか、Tは大胆にももう一方の手をパンツの中に入れてきました。片手で亀頭をしごきながら、もう片方の手で陰嚢と肛門の中間あたりの部分、つまり会陰部を強く押さえました。その時はなぜそうしたのかわかりませんでしたが、その奥には前立腺があって、刺激すると射精が早まることを知っていたのでしょう。Tはさすが変態だけあって、よくツボを心得ていたのです。そうなると僕はもう抵抗するのをやめて、このままどうなってもいいと思いました。僕はTに両手をパンツに突っ込まれて、されるがままに弄ばれていました。1秒くらいの周期で亀頭と会陰へのリズミカルな刺激が続きます。
シコシコシコシコ・・・・
そのうちTは小声でこう僕に聞いてきました。
「気持ちいいか?」
僕は恥ずかしかったので、まさか気持ちいいなんて言えず、
「いいや・・・😅」
と言葉を濁しました。本当はすごく感じていたのですが(笑)。Tは僕が嫌がってないとわかるとますます大胆になって刺激を続けました。僕はもう夢見心地で快感に身を任せていました。これから何が起こるのかもまだわからずに・・
シコシコシコシコ・・・・

会陰を指先でギューッと強く押さえたまま、一定のリズムで亀頭をしごき続けます。口には出せませんが、ああ気持ちいい! その時はTがなぜこんなことをしているのかまだ理解できなかったのです。でも気持ちいいのは確かです。そして5分くらい経った頃でしょうか、自分の体に異変が起きたのを感じました。突然、腰の奥の方から夢精の時に感じたキューンと熱くなるような感覚が込み上げてきたのです。僕は直感的に「あっ、出る!」と思いました。それでもなお「えっ、マジで?」とあっけにとられていました。それまで夢精しか知らなかったので、まさかこんなことをされると精液が出るなんてにわかに信じられなかったのです。でもこの感覚は間違いなく夢精のときと同じものです。
夢精の気持ちよさを起きている時に味わえるのかと思うとうれしくなりましたが、今出したらパンツの中だしまずいなと思って、何とか止めようと思って努力しました。しかし時すでに遅く、自分の意志ではどうすることもできませんでした。腰の奥の方から熱いものが怒濤のように押し寄せてきて尿道を遡っていくのを感じました。僕はもう止めるのは無理だとあきらめて、どうにでもなれと思いました。でも恥ずかしくて「出る」とか言えなかったので、無言のまま射精の瞬間を迎えました。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクン、ドクン、ドックン、ドックン、ドックン、・・・
すさまじい勢いで脈打ちながら、僕の硬直したチンポはTの手の中に精液を何度も吐き出しました。たまに夢精していたとはいえ、思春期の男子が何十日も溜め込んでいたものですから、それはおびただしい量の精液が出ました。その時僕はとてつもない快感に襲われていました。この時の快感は後にも先にもないほど素晴らしいものでした。
無言で射精しても会陰や尿道の激しい脈動と生温かい精液でTはすぐに射精に気付いたのでしょう。手の動きがピタリと止まりました。それでも手を離すことなくずっと亀頭の先をつかんだままでした。おそらくTは初めから射精させるつもりでやったんでしょうね。精液まみれになってもお構いなしに僕の精液を最後まで手の中に受け止めていました。射精したらすぐパンツから手を抜くのかなと思っていたので、僕にはそれがとても意外なことに思えました。
僕は我に返ると、パンツの中がびっしょり濡れて気持ち悪いと思いました。このまま朝までどうしようと思いました。Tは僕に手を差し出させると、精液まみれになった自分の手をなすり付けてきました。その感触はぬるぬるとして、青臭い匂いを放っていました。それはまさに夢精の時に感じたものと同じでした。僕はこの瞬間、はじめてチンポを刺激すると精液が出ることを知って衝撃を受けたのでした。
そしてTは僕にこう言いました。
「こんなことやってもらったの初めて?」
「うん」
「気持ちよかった? もう一回やってやろうか?」
僕はやっぱり恥ずかしくて気持ちよかったなんて言えるわけがなく、
「いいや・・・😅」
とあいまいな返事をしました。本当はもう一回やってほしかったのですが・・・(笑)
その後Tは念を押しました。
「このことは誰にも言うなよ・・・」
チンポを隅々まで検査された上、射精までさせられて、僕は自分の秘密のすべてを知られてしまった恥ずかしさでいっぱいでした。Tはおそらくホモの気があったのだろうと思います。精液も大好きなんでしょうね。僕もこの事件をきっかけに他人にチンポをいじられて強制的に射精させられるというシチュエーションに異常に興奮するようになってしまったのです。後に男同士のセックスに目覚めるきっかけにもなります。この事件がなかったらオナニーを覚えるのがもっと遅れていたでしょう。今ではオナニーを教えてくれたTに感謝しています。その後、Tから「オナニーしてるか?」とか「またやってやろうか?」と聞かれたことはありましたが、それ以上の関係はありませんでした。その後会ったこともありませんが、このことは今でも二人だけの秘密です。とてもいい思い出でした。
コメント
私は同級生に射精させられたわけではありませんが、同じく中3の修学旅行に忘れられない思い出があります。
その時は5人部屋だったのですが、就寝前にオナニー経験の有無が話題となりました。するとそのうちの3人は「している。」と素直に告白し、私ともう一人(Fくん)は「したことない。」と答えました。
私は当時真面目キャラで通っており、「している。」というと根掘り葉掘り聞かれそうだったことや恥ずかしさもあって嘘(本当は小4の後半から毎日していました)をついたわけですが、Fくんが本当のところどうだったのかは分かりません。
その後、「している。」と答えた3人はひとしきりオナニーの話題で盛り上がり、やがて消灯時間になると「これから誰が一番早く出せるか(射精できるか)競争しよう。」と話しておのおの布団に入りオナニーを始めました。
私は3人が布団の中で激しく手を動かす音や時折漏れてくる荒い息遣いに興奮しながらも自分の布団の中で息をひそめて寝た振りをしていました。
すると5分も経たなかった頃でしょうか、そのうちの一人が「出るっ。」と言いながら気持ち良さそうに喘ぎ、射精したようでした。続いて間を置かず他の2人も好きな女の子の名前をつぶやいたりしながら立て続けに小さく喘ぎ、「出たっ。」と言いました。
誰が競争の勝者かは分かりませんでしたが(笑)、3人は性欲を満たすことができたようで、ほどなく寝息を立てるのが聞こえてきました。
私はと言えば布団の中で聞き耳を立てながら激しく興奮していましたが、オナニーをしたいという欲求は何とか抑えていました。
しかし、しばらくしても全く眠気が来ずに我慢も限界に達したため、他の4人が寝ているのを確認してから音を立てないように慎重に、そして息遣いや声にも注意しながら下着の中に手を入れてオナニーを始めました。
いつもよりもゆっくりと包皮を上下しながら亀頭を刺激したのですが、(激しく興奮していたせいでしょう)数分と経たないうちにあの快感が押し寄せてきて、それでも声だけは我慢しながら下着の中に何度も何度も射精しました。
普段自分の部屋でしていた時とは比べ物にならないほどの強い快感で精液の量も多かったように記憶しています。
辛うじて息遣いや声は我慢できたと思うのですが、激しいオーガズムに伴う痙攣だけはどうにもできず、誰かが起きていたなら気付かれてしまったのではないかと思っています。
翌朝は自分も含め誰も昨晩の出来事には触れることなく身支度をして朝食会場に向かって行きましたが、私にとっては衝撃的で、今でも時々思い出しては興奮してしまうほど忘れられない出来事だったのです。
長文、失礼しました。
誰しも中学時代にはそんなバカバカしい思い出があるものですね(笑)。
真面目なフリしてオナニーを隠してたのも自分と同じです(笑)。
周りに気付かれるかもしれないと思いながらするオナニーは緊張感も相まって格別の興奮なんでしょうね。
管理人さんもともさんも、素敵な経験をされていますね。文章を読んでいるだけで、とっても興奮してきます。羨ましい限りです。
私はこのような興奮する経験はありませんが、自分の変態経験を少し告白させてください。
私は中高一貫の学校に通っていて、高校2年のときに、とーっても美人で可愛い中学生が入学して来ました。本当にビックリする位可愛い女の子でした。当時我が校は個人ロッカーが廊下にありました。私は放課後、誰もいない中学棟に行き、その子のロッカーから体操服とリコーダーを持ち出し、トイレで体操服の匂いを嗅ぎながらリコーダーを咥えてオナニーをしました。すっごく興奮しました。リコーダーの吹く部分と、体操服の首周りなどの身体に密着する部分に、精子を少しだけ付けて返却しました。あんまり派手に汚すとバレるので、少量ってところがミソです。その子のリコーダーを吹く姿を想像すると、「中学生で処女なのに精子の味を知っているんだ。私のDNAを体内に入れちゃったね。」と思うと、またそれをオカズにオナニーをしていました。
また、自分の家の向かいに同い年くらいの女の子が住んでいました。学校も違うので接点は一切ありませんでした。特に可愛いって訳でもなかったのですが、近くに女子がいるってだけで興奮し、どうしてもその子のパンティーが欲しくなり、その子の家に侵入してパンティーを盗もうと計画を立てていました。いつも1Fのお風呂の小窓に鍵がかかっていなかったので、夜な夜な侵入しようとしましたが、近所の犬が毎回吠えるので、結局諦めることになりました。今思えば凄い犯罪を犯しかけてたんですね。犬に感謝です。ただ、そのときの勃起は収められなかったので、その子の自転車のサドルとハンドルに自分の精子をかけました。
こう考えると、女の子って自分の知らないうちに犯されてるんですね。
私はこういう間接的に犯すのが好きなほうです。ザーメンと性欲は溜めると犯罪に繋がるので、定期的に射精しなくてはいけませんね。
私も長文、失礼しました。
体操服にリコーダーは青春あるあるですね(笑)。
かなりの男子がやっているはずです。だから笛には精子が付いていると思わなければなりません(笑)。
自分の精子を好きな女の子の体内に入れたいのは男の本能ということですね。
丁寧な返信、いつもありがとうございます。この書き込みは「キモい!」って否定されるかも、って心配しましたが、「青春あるある」として肯定してもらえて、とても嬉しかったです。
それに甘えてもう一つだけ変態エピソードを告白させてください。
ある夜オナニーをしていたんですが、とーっても興奮してきたので、自分のお尻の中にピンクローターを3つ入れて、すべて強にした状態でコンビニへ買い物に出かけました。お尻の中にあるので、おまんこみたいにプルンってローターが出る心配はないし、堂々と買い物をしました。非常に興奮しました。家に帰ってから、ローターを抜こうとすると、結構奥の方で3つのローターがぶつかっていて、中々引き出せない。最初は焦ったけど、ローターをまた擬人化して、「そんなにあたしのお尻の奥まで入って行きたかったの?それにまだあたしのアナルから出たくないんだね。ローター3兄弟があたしの奥で激しくぶつかりながらケンカしてる。でもね、そろそろおちんちんが限界なんだって。すっごく射精したがってるの。だからケンカせずにあたしのお尻から出ておいで。もう十分あたしを犯してくれたよ。とーっても気持ちよかった。ありがとう。」って想像しながらローターを引き抜き、射精しました。本当に自分を犯しながらオナニーをするのが好きです。
管理人様や他の人の体験談をもっと聞きたいです。よろしくお願いします。
自分自身に犯されるのを好むのは自己性愛の特徴なんでしょうか。