あれは中学3年の修学旅行の夜、僕の人生を変える大事件が起こった。それまでオナニーを知らず、夢精しか経験したことのなかった僕にとって、それはまさに性的な”覚醒”だった。
思春期の男子ばかりが集まる夜、部屋には異様な雰囲気が充満していた。隣の布団で寝ていたのは、よりによってクラスでとびきりの変態として知られるTだった。いつも性器の話ばかりしていて、1日5回射精したとか、精液を飲んだとか変態じみた自慢をしているのを聞いたことがある。学校でもズボンの上から僕のペニスを弄って勃起させられたことがあったが、なぜか嫌いじゃなかった。むしろ、内心では密かにこの夜を期待していたのかもしれない。Tが隣に来たということは何かしてくるに違いないという予感があった。
消灯時間になり、暗闇が部屋を支配すると、僕の股間に忍び寄る手が! それは紛れもなく、右隣のTだった。彼は寝巻き代わりのジャージの上から、興奮で早くもビンビンに勃起した僕のペニスをまさぐり始めた。ああ、ついに来たか! 僕は抵抗するフリをしながらも、胸が高鳴るのを感じていた。
Tは「こいつもう勃ってるのか!」と驚いたに違いない。でも学校で勃起させられるのは慣れっこになっていたから別に恥ずかしいとは思わなかった。Tは僕の熱気を確かめると、大胆にもパンツの中に手を突っ込んできた。心臓の鼓動が跳ね上がる。僕は内心、「やっぱりそうきたか!」と胸を膨らませていた。学校では決して許されない行為。Tにとって、これは千載一遇のチャンスだったのだ。
彼はパンツの中で僕のペニスを直接掴み、指先で入念に”検査”し始めた。その指先は最初陰毛に触れ、次にペニスの根元から竿に沿って亀頭へと移動していった。おそらく陰毛は生えているか、包茎かどうか、勃起したサイズはどうかを調べていたのだろう。恥ずかしいよりも、まるで僕の秘密をすべて知られることに興奮を覚えている自分がいた。そして、Tの指が僕の亀頭をギュッと掴み、揉みしごき始めた。痛みと快感が同時に押し寄せ、僕の体は震えた。
でも喜んでいると思われたくなかったので、表向きはそんな素振りを見せるわけにはいかなかった。あくまでも嫌がるフリをしなければならない。僕はわざとらしくTの手を払いのけようと掴んだ。でも内心はしてほしいという気持ちが勝っていたので、抵抗する力はそれほど強いものではなかった。
そのときTが何をしようとしているのかまだ理解できなかったが、期待通りの展開になって僕は激しく興奮していた。亀頭をグイグイと揉みしごかれるうちにだんだん気持ちよくなってきて、このままずっと続けてほしいと思った。抵抗する力も自然と弱くなっていく。
Tはそれを察してか、もう片方の手もパンツの中に入れてきた。片手で僕の亀頭を攻めながら、もう一方の手は会陰部を強く圧迫してきた! その時はなぜそんなことをするのかわからなかったが、その奥には前立腺があって、圧迫すると射精が早まることを知っていたのだろう。さすがTは変態なだけあって、男のツボを心得ていたのだ。もう抵抗なんてできなかった。僕はされるがまま、快楽の波に身を任せた。
「気持ちいいか?」と耳元でTが囁く。
僕は曖昧に「いいや…」と答える。でも本当は心の中で叫んでいた。(最高に気持ちいい!)
一定のリズムで続く亀頭への心地良い刺激。意識は遠のき、夢見心地で快感の淵に沈んでいく。そして、5分ほど経った頃、僕の体に異変が起きたのを感じた。腰の奥から夢精の時と同じ、あのキューンとする熱い感覚が込み上げてきたのだ。
(あっ、出る!)僕はとっさにそう直感した。
(えっ、マジで?)まさかこんなことをされると射精するなんてにわかに信じられなかった。夢精が唯一の手段だと信じていた僕にとってそれも無理はない。でもこれは間違いなく射精前の感覚そのものだ。このまま射精してしまうとパンツの中だしまずいと思って必死で止めようとこらえたが、すでに引き返せないところまで来ていた。
暴走した僕のペニスは自分の意思にお構いなく、Tの手の中に精液を吐き出し始めた。ドクン、ドクン、と猛烈な勢いで脈打ち、尋常じゃない量の精液がTの手にぶちまけられた。僕の全身を駆け巡ったのは、この世のものとは思えないほどの、とてつもない快感だった。
何の予告もなくいきなり射精したから、Tは引くかと思ったが、そうではなかった。片方の手で会陰部を押さえたままだったから、射精に伴う激しい収縮で僕がオーガズムに達したのをいち早く察知したのだろう。Tはすぐに手の動きを止めて、ペニスの先から吐き出される生温かい精液をその手の中に受け止めていた。まるで待っていたかのように、決して手を離すこともなく、完全に射精が終わるまで精液を浴び続けた。
僕が放心して呆気に取られていると、Tは僕に手を差し出させ、精液まみれになった手を嬉しそうに擦り付けてきた。ぬるぬるとして生温かい精液の感触、あの青臭い匂い。暗闇の中でもこれはまさしく精液だと確信した。僕はその瞬間、初めてオナニーの快感を知ったのだ。つまり、夢精に頼らなくても自分の手でペニスを刺激すれば射精することができる! これは僕にとって衝撃的であり、性の快楽に”覚醒”した瞬間だった。

その後、Tは僕に「こんなことやってもらったの初めて?」と聞いてきた。
僕は「うん」と答える。
Tはさらに「気持ちよかった? もう一回やってやろうか?」と聞いてきた。
僕は恥ずかしくて気持ちよかったなんて言えるわけがなく、「いいや…😅」とあいまいな返事をした。本心は気持ち良すぎてもう一回やってほしかったのだが…(笑)
その後Tは「このことは誰にも言うなよ…」と念を押した。
この事件は、僕の人生のターニングポイントだった。僕はそれ以来、他人にペニスを弄られて強制的に射精させられることに異常に興奮するようになった。Tは僕にオナニーを教え、そして僕の性的嗜好を”覚醒”させた。その後、僕たちはそれ以上の関係にはならなかったが、あの夜の出来事は、今でも僕とTだけの秘密の思い出として胸に焼き付いている。そして僕は、今でもあの夜にオナニーを教えてくれたTに感謝している。
コメント
私は同級生に射精させられたわけではありませんが、同じく中3の修学旅行に忘れられない思い出があります。
その時は5人部屋だったのですが、就寝前にオナニー経験の有無が話題となりました。するとそのうちの3人は「している。」と素直に告白し、私ともう一人(Fくん)は「したことない。」と答えました。
私は当時真面目キャラで通っており、「している。」というと根掘り葉掘り聞かれそうだったことや恥ずかしさもあって嘘(本当は小4の後半から毎日していました)をついたわけですが、Fくんが本当のところどうだったのかは分かりません。
その後、「している。」と答えた3人はひとしきりオナニーの話題で盛り上がり、やがて消灯時間になると「これから誰が一番早く出せるか(射精できるか)競争しよう。」と話しておのおの布団に入りオナニーを始めました。
私は3人が布団の中で激しく手を動かす音や時折漏れてくる荒い息遣いに興奮しながらも自分の布団の中で息をひそめて寝た振りをしていました。
すると5分も経たなかった頃でしょうか、そのうちの一人が「出るっ。」と言いながら気持ち良さそうに喘ぎ、射精したようでした。続いて間を置かず他の2人も好きな女の子の名前をつぶやいたりしながら立て続けに小さく喘ぎ、「出たっ。」と言いました。
誰が競争の勝者かは分かりませんでしたが(笑)、3人は性欲を満たすことができたようで、ほどなく寝息を立てるのが聞こえてきました。
私はと言えば布団の中で聞き耳を立てながら激しく興奮していましたが、オナニーをしたいという欲求は何とか抑えていました。
しかし、しばらくしても全く眠気が来ずに我慢も限界に達したため、他の4人が寝ているのを確認してから音を立てないように慎重に、そして息遣いや声にも注意しながら下着の中に手を入れてオナニーを始めました。
いつもよりもゆっくりと包皮を上下しながら亀頭を刺激したのですが、(激しく興奮していたせいでしょう)数分と経たないうちにあの快感が押し寄せてきて、それでも声だけは我慢しながら下着の中に何度も何度も射精しました。
普段自分の部屋でしていた時とは比べ物にならないほどの強い快感で精液の量も多かったように記憶しています。
辛うじて息遣いや声は我慢できたと思うのですが、激しいオーガズムに伴う痙攣だけはどうにもできず、誰かが起きていたなら気付かれてしまったのではないかと思っています。
翌朝は自分も含め誰も昨晩の出来事には触れることなく身支度をして朝食会場に向かって行きましたが、私にとっては衝撃的で、今でも時々思い出しては興奮してしまうほど忘れられない出来事だったのです。
長文、失礼しました。
誰しも中学時代にはそんなバカバカしい思い出があるものですね(笑)。
真面目なフリしてオナニーを隠してたのも自分と同じです(笑)。
周りに気付かれるかもしれないと思いながらするオナニーは緊張感も相まって格別の興奮なんでしょうね。
管理人さんもともさんも、素敵な経験をされていますね。文章を読んでいるだけで、とっても興奮してきます。羨ましい限りです。
私はこのような興奮する経験はありませんが、自分の変態経験を少し告白させてください。
私は中高一貫の学校に通っていて、高校2年のときに、とーっても美人で可愛い中学生が入学して来ました。本当にビックリする位可愛い女の子でした。当時我が校は個人ロッカーが廊下にありました。私は放課後、誰もいない中学棟に行き、その子のロッカーから体操服とリコーダーを持ち出し、トイレで体操服の匂いを嗅ぎながらリコーダーを咥えてオナニーをしました。すっごく興奮しました。リコーダーの吹く部分と、体操服の首周りなどの身体に密着する部分に、精子を少しだけ付けて返却しました。あんまり派手に汚すとバレるので、少量ってところがミソです。その子のリコーダーを吹く姿を想像すると、「中学生で処女なのに精子の味を知っているんだ。私のDNAを体内に入れちゃったね。」と思うと、またそれをオカズにオナニーをしていました。
また、自分の家の向かいに同い年くらいの女の子が住んでいました。学校も違うので接点は一切ありませんでした。特に可愛いって訳でもなかったのですが、近くに女子がいるってだけで興奮し、どうしてもその子のパンティーが欲しくなり、その子の家に侵入してパンティーを盗もうと計画を立てていました。いつも1Fのお風呂の小窓に鍵がかかっていなかったので、夜な夜な侵入しようとしましたが、近所の犬が毎回吠えるので、結局諦めることになりました。今思えば凄い犯罪を犯しかけてたんですね。犬に感謝です。ただ、そのときの勃起は収められなかったので、その子の自転車のサドルとハンドルに自分の精子をかけました。
こう考えると、女の子って自分の知らないうちに犯されてるんですね。
私はこういう間接的に犯すのが好きなほうです。ザーメンと性欲は溜めると犯罪に繋がるので、定期的に射精しなくてはいけませんね。
私も長文、失礼しました。
体操服にリコーダーは青春あるあるですね(笑)。
かなりの男子がやっているはずです。だから笛には精子が付いていると思わなければなりません(笑)。
自分の精子を好きな女の子の体内に入れたいのは男の本能ということですね。
丁寧な返信、いつもありがとうございます。この書き込みは「キモい!」って否定されるかも、って心配しましたが、「青春あるある」として肯定してもらえて、とても嬉しかったです。
それに甘えてもう一つだけ変態エピソードを告白させてください。
ある夜オナニーをしていたんですが、とーっても興奮してきたので、自分のお尻の中にピンクローターを3つ入れて、すべて強にした状態でコンビニへ買い物に出かけました。お尻の中にあるので、おまんこみたいにプルンってローターが出る心配はないし、堂々と買い物をしました。非常に興奮しました。家に帰ってから、ローターを抜こうとすると、結構奥の方で3つのローターがぶつかっていて、中々引き出せない。最初は焦ったけど、ローターをまた擬人化して、「そんなにあたしのお尻の奥まで入って行きたかったの?それにまだあたしのアナルから出たくないんだね。ローター3兄弟があたしの奥で激しくぶつかりながらケンカしてる。でもね、そろそろおちんちんが限界なんだって。すっごく射精したがってるの。だからケンカせずにあたしのお尻から出ておいで。もう十分あたしを犯してくれたよ。とーっても気持ちよかった。ありがとう。」って想像しながらローターを引き抜き、射精しました。本当に自分を犯しながらオナニーをするのが好きです。
管理人様や他の人の体験談をもっと聞きたいです。よろしくお願いします。
自分自身に犯されるのを好むのは自己性愛の特徴なんでしょうか。
初めまして
私も中学生時代他人に射精された経験があり、皆さんのコメントを拝見して私も記しておきたいと思いました。
他人と言っても、幼少の頃から可愛がってもらった親戚の叔父なんですが、私も大好きで沢山出かけたり遊んだりしてくれて自分の父親以上に人生とは…などと教えてもらいました。
中学二年生の時叔父の家に泊まりに行ったその夜、いつも通りに…
叔父の部屋に二人分の布団を敷いていつも通りに…
布団に入って「明日はあそこに遊びに行こう」とか「クラスの友達がさぁ?」など世間話しの様な話しをしながら就寝についたのです。いつも通りに…
寝付いてしばらくした頃その夜だけ何かモゾモゾ股間を…な、なんだろうと、目が覚めて気付いた時に私の股間を弄る叔父が居るんです。怖くて声が出てこないんです。子どもとはいえ脳裏に「声上げたらダメだ!こんな変態行為が皆にバレてしまう!ボクが黙っていればいいんだ!」と考えてしまったのです。そうこうして目が覚めた事に気付いた叔父が正直に自身がそっち側の人間だと告白しました。今でも分かりませんが大好きな叔父が喜んで貰えるならと思い「じっとしてる」と言いました。傷付けたくなかったんです。その後股間を優しく弄られ勃起した。頬ずりされたり舐められたりでしっかり射精までしたのです。叔父は嬉しそうにハンカチで精子を拭き取り大切そうに机の引き出しにしまいこんだのです。それが初めての他人に射精された経験でした。
それ以降も変わらず叔父の家に泊まりに行っては射精してました。叔父も沢山射精してました。半ば過ぎには期待してました。叔父には沢山、沢山の勉強させて貰えました。
そして月日は流れ今では…先日検査に一緒に行く程のパートナーが居るのです。もちろん陰性でした。
はじめまして。
すごく羨ましい体験ですね。
こういう思春期の頃の性体験ってその後の人格形成に大きな影響を及ぼしますよね。
そう言って頂けて嬉しいです。読んで頂きありがとうございます。
叔父を傷付けたくなかった一心で身を委ねたのですが…徐々に快楽へと誘われ一晩に3回射精してました。萎える事なく終始勃ちっぱなしでした。叔父との2人だけの秘め事、思春期の好奇心だったと思います。
男性に興味は無く、電車で幾度か痴漢されましたが本当に怖くて逃げたり、ボクはソッチ側では無いと言う意識がむしろ強かった方てした。
しかし今はしっかりソッチ側です。
他の男子から射精させられた側ではなく、他の男子を射精させた側の話です。
相手は、歳の離れた弟でした。
弟が中学2年生の時、性教育の授業で
精通(射精)について習ってきました。
そして、精通の原因としては自慰や夢精があると。
しかし、昔の義務教育現場の性教育あるあるで、射精ってどうやったら起こるのか、何をしたら出るのか、自慰って具体的に何をするのかとかは一切習わなかったそうです。
そこで弟は母に「精液ってどうやったら出るの?」と聞きました。
当然ながら「バカタレ! そんな事を女の私に聞くな!」と怒られたそうですw
それなら男親である父に聞けばよかったのですが、母の態度から親には聞きにくいと思ったのか、兄である私に聞きに来ました。
小さい頃から弟の成長を見てきた私は内心ワクワクしましたが、そこは冷静を装って、まずは夢精や自慰の経験の有無を尋ねました。
どちらも知らない、したことないと答えたので、
射精可能な状態まで体が育っているか見ないとわからないからと言って、弟の性器を観察させてもらうことにしました。
弟は最初は恥ずかしがっていましたが、見せないと疑問が解決しないとわかって、ズボンとパンツを脱いで性器を出しました。
弟の陰茎は5cmぐらいでした。陰毛は根本上側にうっすら数本生えている程度でした。睾丸はアーモンドチョコぐらい? ちょっと小さいか? いや、この歳の男の子なら普通か?
私が同じ歳の頃もこのぐらいだったかな? でも毛は生えてなかったよな。そもそも私が射精できるようになったのは中学3年生の時だったし。と、昔の自分を思い出しながら、弟の性器を観察しました。
そして、「見ただけでは(精液を)出せるかどうかわからないから、実際に試してみよう♪」という話になりました。
弟をソファーに座らせ、その後ろに私が弟を抱くように座り、自分がする時のような姿勢で弟の肩越しに股間を見ながら弟の陰茎を触りました。
触るとすぐに勃起しましたが、勃起してもサイズは7cmぐらいでした。ただ、固さは石のように固かったです。
勃起状態でも亀頭は全て包皮に覆われていましたが、私と同じで手で剥けばすんなり亀頭を全部露出させることができました。
一瞬、痛くないか? と心配になりましたが、弟に聞くと大丈夫とのこと。
男の子の自慰の方法としてはスタンダードな、包皮を剥いたり被せたりを繰り返す動作で弟の陰茎をさすりました。
最初は少し嫌がっていた弟も、気持ちよくなってきたのかうっとりして私に体を委ねてきました。
そして、息が荒くなる、声を出す、体を震わせるorこわばらせる等のリアクションは何もなく、そして何の前兆もなくいきなり射精しました。
射出は一発(一塊)のみ、量も少なかったですが、そのかわり飛距離はすさまじく、ソファーテーブルを飛び越えた向こうの絨毯の上に着地しました。
「出したモノを放置して親に見つかったらマズい」と思った私は、急いでティッシュを手にして拭き取りました。
弟は初めての射精の快感の余韻に浸って放心状態でした。
ビクビクと震える陰茎の先端の包皮の開口部には精液が残っていました。量こそ少ないものの、濃度(粘度や白濁度)は大人と同じ立派な精液でした。
「おめでとう。ちゃんと『男の体』になってるよ。これで(精液の)出し方はわかっただろう。次からは自分でするんだ。」
と言いながら弟の陰茎の先端に残っている精液をティッシュでやさしく拭き取って、元通りパンツとズボンを履かせました。
弟は無言で部屋に帰っていきました。
これでわからなかったら次は私が「実演」して見せるしかないと思ったのですが、ちゃんと理解したようで、次の日からは弟の部屋のゴミ箱には使用済のティッシュが目立つようになりました。
自分の時も性教育の授業はありましたが、肝心のどうやったら出る?ということを全く教えてくれませんでした(笑)。
こういう近親ものって興奮しますね。弟さんに射精の仕方を教えてあげるなんて素敵なシチュエーションじゃないですか。
できれば実演もしてみてほしかったですね(笑)。
返信ありがとうございます。
自分の手で射精することを覚えた弟はしばらくは自分で処理していたようですが、高校生になってから再び私の手を求めて(?)くるようになりました。
弟は男子高に進学しました。そして、私は県外に就職して1~2ヶ月に一度しか弟に会えなくなりました。
「求めてくる」といっても、はっきり口に出しては言いません。
部屋で二人きりになった時、無言で隣に座ってきたり、私の目の前にわざと無防備に寝転んだりします。
私も求めに応じる時は口には出さず、無言で弟の股間に軽くタッチします。
すると弟はズボンとパンツを脱いで私の前に寝転びます。
高校生になってから、弟の性器は立派に育ちました。私と同じか、もしかしたら私より大きいかも? と思うぐらい。
弟は、一度で逝かされるのではなく、何度か寸止めしてもらってから射精するのが好きでした。
普段一人でする時も寸止めオナニー専門だったそうです。
ある日、弟は行為中に私の股間を揉んできました。
無言でしたが、「自分ばかり気持ち良くなるのは悪いから、お兄ちゃんも気持ちよくしてあげる♪」という意味だったのでしょう。
私もズボンとパンツを脱いで下半身裸になると、弟は私のものを扱いてくれました。
弟は寸止めプレイ専門なので、私の方が先に逝かされましたw
実は、私も他人の手で射精したのは弟が初めてでした。
私と弟との関係(?)は、1年ほど(10回ぐらい)続きました。
二人とも一応ノンケなので、するのは手淫のみ。口とか肛門に入れるのは無し、兜合わせも無しという関係でした。
やがて、弟にも彼女ができました。
それからは私の手を求めてくることはなくなり、また、私の方から誘っても「もう卒業したから」という感じでやんわりと断るようになりました。
もう何十年も前の思い出です。
小学生のときの修学旅行の体験をお話しします。
この頃は1部屋クラスの男子だけとかで分けられていましたが学年の人数が多くてたまたま私のクラスは端数になった男子ととなりのクラスの男子と一緒になる事になってしまいました。事前に話しがあって希望制だったのでとなりのクラスの友達と一緒の部屋にしようと話しをして部屋が決まりました。実は前から気になっていたスリムで綺麗な脚の友達(舐めてみたかった)2人を誘ってメンバーに入れたかったので皆に協力をお願いしておきました。私のクラスの友達はフェラ大会メンバーです。となりのクラスも気になる男子以外はフェラ大会メンバーです。全部で12人です。就寝前から当然エロい話しになリました。そして白いのが出るようになったかどうかの話しになりみんな答えていきました。気になる男子は2人とも最近出たと言っていました。部屋ではその2人を入れて5人が出るというのがわかりました。私は気になる男子に見せたいのと見たいのもあってズボンを下ろして「出る人と出ない人の違いを見てみよう!」と言うと気になる男子2人以外はすぐにズボンを下ろしました。それを見てその2人もズボンを下ろしました。私は気になる男子のペニスの目の前(小さい時ですぐに顔に当たりそうなぐらいの距離)まで近づいて見ているとその子のペニスが大きくなってきました。そして私の顔に大きくなったペニスが当たり、私は思わずフェラをしてしまいました。が、すぐにやめてもう一人のを同じように近づくと、先程のフェラを見て興奮したのかもうすでに大きくなっていました。同じようにフェラをしてすぐにやめて周りを見るとフェラ大会が始まっていました。2人は初めて見たみたいでびっくりしていました。私は「舐めるのは常識だよ。白いのは飲んみあうんだよ」と嘘を言いました。「そうなの?知らなかった!」と言うと「なんかエロい気分になったら男友達とするのは当たり前だよ。知らなかったんだ!」と言って嘘を信じさせました。周りがフェラ大会してるのを見ると信じるしかないですよね。間もなく就寝時間になって消灯になると周りはまた全裸フェラ大会スタートです。それを見た2人も私の方へ、1人は布団の中でフェラをし始めました。もう一人は私の顔をジッと見つめてきて先程よりも表情がなんかトロンとしたような顔に変わって「好き!」と小声で言うとキスをしてきたのです。そして顔からどんどん舐められ下の方へフェラ交代…もう一人は私の横に顔を出してきてこちらを向いたので私はその子とキスをしました。するとその子のエロ変態スイッチをONにしてしまったのか舌を入れてきてのベロチュウに、そして身体中舐められ、その時です。私は先程からフェラしていた1人の口に出してしまいました。その子はそのまま「ゴクン!」と飲んでくれました。その子はそのまま寝てしまいましたがもう一人の子は今出たのを見ると興奮したのか「飲みたい!」と言ってフェラしてきました。その頃の私は1回出ても平気で5回ぐらいはそのままできていました。その子のフェラは口の中で舌を絡ませてくる感じの舐め方で初めての気持ち良さもあって間もなくイッてしまい、それと同時にその子もイッて私の口の中に白いものが入ってきてそのまま飲みました。確か5回イクまでしたのを覚えています。フェラ大会は夜中に終わりましたが朝早くから夜フェラできなかった友達全員にフェラされ皆に飲まれました。修学旅行2日目は寝不足で大変でした。帰ってからその2人とは高校卒業まで別々によく会っていました。その中の1人は女装をするようになりました。フェラメンバーともよく会っていましたよ。
嘘みたいな話しですが実際に体験しました。修学旅行の部屋の件がなかったらそこまでにはならなかったと思います。
他にも体験はかなりしました。学校の先生、小中高の先輩後輩、友達の父母、友達の兄弟妹姉、中学高校の修学旅行に宿泊訓練、いとこ、叔父さん、姉妹、父母などとも体験しましたし、祖父ともあります。ハッテン場、店をしている人、ナンパ、痴女体験など多分ほとんどの人は体験したことのないものもあると思います。気になるのがあれば書き込みします。
体験談ありがとうございます。
壮絶なフェラ大会でしたね(笑)。
まだあどけない小学生がこんな変態行為をしているところを想像すると萌えます(笑)。
中学生ならわかるけど小学生で連続5回できるって凄いですね。
小学生の頃は出るようになってからは毎日出していましたし日祝は1日に10回ぐらいは出していましたよ。たまに10回以上の日もありました。不思議ですが出るようになってから高校卒業ぐらいまでは賢者タイムがほとんど無かったです。