押し付けオナニー

オナニー
いいね! (7 いいね) ←興奮したらポチッとお願いします!
読み込み中...

高校生になって待望の自分の部屋が与えられました。それまで弟と一緒だったので家族が留守になった時しかオナニーできなかったのですが、これでやっと自由にオナニーができるようになりました。主に寝る前、布団に入ってからオナニーをしました。

それとともにオナニーのやり方も変わっていきました。今までは包茎の皮の中に射精して、トイレに行って出すという方法を採っていましたが、ティッシュを使う方法を覚えました。普通の人はこれが当たり前だったのでしょうが、僕にとっては当たり前ではありませんでした。

一人になったらぜひやってみたいと思っていたことがありました。それは布団の上にうつ伏せになってチンポをこすりつけながらオナニーすることです。これならセックスに近い感覚が得られるのではないかと思いました。快楽のためならいくらでも頭が回ります(笑)。

問題は射精した精液の処理です。そのまま射精したら当然シーツを汚してしまいます。こういう時、コンドームを使えばいいのですが、高校生にそんなものを買いに行けるわけがありません。そこでティッシュを使うことを考えました。勃起したチンポにティッシュをぐるぐると巻き付け、根元を輪ゴムで縛ります。簡易的なコンドームってわけですね。使うティッシュは2枚だけ、独自の巻き方がありました。我ながらよく考えたと思いました(笑)。

準備ができたらまずある程度まで手でしごきます。そして興奮が高まってきたら布団の上にうつ伏せになってチンポを押し付けます。最初からうつ伏せでやるとなかなかイケないのです。セックスしている場面を想像しながら、腰を前後にいやらしく動かします。もう本能の趣くままって感じですね。息遣いも荒くなり、やがて絶頂の瞬間が近づいてきます。おもむろにチンポを押し付けたままティッシュの中に射精します。圧迫感とともに感じるドクッドクッという脈動が何とも心地良いのです。膣の中に精液を放出しているイメージを思い浮かべながら脱力します。

ティッシュなのですぐ滲みてきます。いつまでも押し付けているとシーツにシミがついてしまうので余韻に浸っている余裕はありません。終わったらすぐ腰を上げてティッシュを外します。勃起が収まっているので簡単に外れます。あとはティッシュを丸めてゴミ箱に捨てるだけ。とても便利です。ティッシュも2枚しか使わないのでエコな方法でした(笑)。

この方法は高校から大学に入る頃までずっとやっていたのですが、包茎でないと駄目なのです。皮が剥けると亀頭が擦れて全然気持ちよくありません。包茎を克服するとともに自然とやめてしまいました。

 
いいね! (7 いいね) ←興奮したらポチッとお願いします!
読み込み中...
男のセクシー下着

コメント