まさかのフェラ体験

男同士のセックス
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いつ頃だったか正確には覚えていないのですが、おそらく20年近く前のことだろうと思います。そしてこれが最後にセックスした経験なのです。ちょっと変わった展開だったのと気持ちよかったので思い出しながら書いてみたいと思います。

まず出会いの仕方からして一風変わっていました。いつもよく見ているネットの掲示板を眺めていたところ、「3Dデータの撮影モデル募集」というような内容が目に留まりました。セックスの相手を募集する掲示板なのにちょっと違和感を覚えましたが、人前で裸になって写真を撮られることに興奮するので、興味を持って連絡を取ってみました。

ただそこには「亀頭の大きい人希望」という条件が付いていました。これも募集内容から考えるとちょっと異質な気がするのですが、真意を聞いてみると、単に大きい亀頭が好きだからという理由でした。まあ自分は亀頭の大きさには自信があったので、二つ返事でOKして実際に会うことになりました。

その人の家は今まで行ったことがないような場所で初めて乗る電車だったのですが、駅前まで迎えに来てくれて一緒に家まで歩いて行きました。そして部屋に入るといきなり

「後で舐めていいですか?」

ということを聞いてきたのです。予想外の展開に少々戸惑いながらも、フェラされるのは大好きなので二つ返事でOKしました。内心ちょっと期待もしましたね。

その人はデザイナーをやっていて、結構本格的な撮影機材も用意されていました。募集内容は一応本当だったのだろうと思います。数分くらい話をして、すぐに撮影が始まりました。

彼はいわゆるスーツフェチだったようで、用意されたスーツを着ていろいろな角度から撮影されました。そしてズボンを下ろしてボクサーブリーフを露出させたり、チンポを出して勃起させたり、変態的なシチュエーションもお好みのようで、リクエストにお応えして撮影が続きました。

最後は下半身を全部脱いでチンポ丸出しで勃起させたり、大股開きでシコシコしたりするシーンを撮影されました。そういう変態的なのが大好きなようです(笑)。もちろん僕は言われるまでもなく勃起全開でカメラを前にして興奮していました。

そんな感じで30~40分くらい撮影が続いたでしょうか。一通り撮影が終わったら

「第1部終了!」

と言って一旦お開きになりました。そして第2部の始まりです。それが何を意味するかは僕にもわかりました。

二人とも全裸になってやることと言ったら決まってます。僕はベッドの端に腰掛けて、彼は床にひざまずく形で座っていました。始める前から僕のチンポはもうビンビンです。僕は股間を大きく開いていきり立ったチンポを見せつけると、彼はその間に顔を埋めてきました。

最初手でチンポを愛撫した後、すぐに口でくわえてきました。もう舐めたくて仕方がないという感じでした。久しぶりに味わう口の中の感触。気持ちいい。この人は間違いなくフェラ上手だなと直感しました。

この頃になると僕もフェラ耐性ができてきて、一瞬で射精ということはありませんでした。舌でペロペロされたくらいでは射精まで行かないので、フェラをじっくりと味わう余裕がありました。

彼は自分のチンポをしごきながら僕のチンポをしゃぶるという変態的な行為をしていました。その姿に僕は大いに興奮しました。そして募集の時に見た「亀頭の大きい人」という意味がわかったのです。

彼のチンポは今まで見たことがないほど平べったい形でした。おそらく竿の横幅は5センチ以上はあっただろうと思いますが、真ん中が太くて両端が細いのです。そして亀頭がとても小さい。まるでツチノコみたいな形をしていました。確かにこの亀頭のサイズなら大きな亀頭に憧れる理由がわかりました。

実際、彼は僕のチンポを大変気に入ってくれたようで、大きな亀頭を口に含んで心ゆくまで味わっていました。彼が興奮していることは勃起を見ればわかります。魅せられたように僕のチンポにむしゃぶりついていました。その姿がとても愛おしく思えました。

僕は彼の後頭部を押さえながらゆっくりとチンポを奥に突っ込んだり戻したりしながらピストン運動の手助けをしていました。これは僕が夢にまで見たシチュエーションでした。それが今現実になっている。僕の興奮は最高潮に達し、射精を堪えきれなくなってきました。

「もうすぐ出るよ」

僕は素直に伝えると、彼のフェラが本気を出し始めました。かなり慣れた感じのするテクニックで舌を使って亀頭全体を優しく包み込みながら、僕の弱点である亀頭冠を集中的に攻撃してきました。そこをやられると僕はひとたまりもありません。一気に射精感が込み上げてきたので

「あっ、出る!」

と叫ぶと、ほとんどのフェラ好きがするようにチンポを喉の奥まで突っ込んで舌で締め付けるようにバキューム吸引してきました。その瞬間、ドクンドクンと射精が始まりました。

僕は久しぶりに口の中に放出する快感に溺れていました。彼は尿道の脈動を舌で感じながら、喉の奥に流し込まれる精液をゴックンと飲み込んでいました。彼にとって巨大な亀頭から吐き出される精液は最高のご馳走だったのでしょう。

その直後、彼は自分のチンポを激しくしごいて自らも射精して果てました。

その後、少し余韻があって話をしたりもしました。さっき撮影した写真のデータをCDに焼いてプレゼントしてくれました。たぶんまだあると思うのですが、どこに行ったのかちょっと見つかりません。

奇しくもこれが最後のセックス体験となったのですが、全く思わぬ方向に進んで最高のフェラ経験となりました。これ以後、一度もフェラされたことがありません。

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