腹上発射

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中３のときオナニーを覚えて、それからずっとやってたんですけど、一つだけ悩みがあったんですよね。オナニーがすごく不潔な行為のような気がして、終わった後何度も手を洗わないと気が済まなかったんですね。間違って精液が手にかかってしまったりしたらもう大変でした。石鹸で何度もゴシゴシ洗ったり、それでもまだ精液の匂いがついてるような・・。いわゆる潔癖症のようでした。

自分の体から出たものだから汚いものじゃないと頭ではわかっててもやっぱりだめなんです。こんなことじゃいけないと思って、少しずつ精液に抵抗をなくしていこうと決心しました。まずは少し手に付けてみるところから・・。恐る恐る触ってみるとネバネバして気持ち悪いけど、そんなに抵抗はありませんでした。やっぱり後で念入りに手は洗いましたけど(笑）。

その次は手のひらで受け止めるということをやってみました。かなり勇気のいる行為でしたが、まずは風呂場でやってみました。風呂場ならいつでも手を洗うことができるからです。射精の瞬間、手のひらに生温かい感触が伝わります。最初気持ち悪ぅ～と思ったけど、その場で流しておしまいです。あんなに汚いと思ってた精液がいま手のひらの中にあるという興奮を覚えました。それから風呂場以外でも手のひらに出してティッシュで拭いたりしました。これを何度も繰り返しているうちに手で受け止めるのは平気になっていきました。

その次には、自分の腹の上に精液をぶちまけたいという欲望が起こってきました。これまでティッシュとかトイレに出すのではもう一つ開放感が味わえず、汚れることを気にしないで思いっきり発射してみたかったのです。全身精液まみれになってみたいとも思いました。

さっそく実行に移しました。全裸になって仰向けに寝て、いつものようにシコシコとしごきます。イキそうになったら手を止めてチンポを斜め45度くらいに保ちます。そして発射！　半透明の液体が放物線を描いてピュッと勢いよく飛び出します。続いて白いどろどろした液体が垂れるように流れて右手親指にべっとりと絡みつきます。へそから下が白い液体で汚されました。我に返ると大変なことをしてしまったと思って、ティッシュで拭き取りました。特に陰毛に絡んだ精液はなかなか取れなくて大変です(笑)。

最初は後始末が大変だと思いましたが、だんだんこれが普通のオナニーになっていきました。やっぱりティッシュに出すのとは開放感が全然違います。自分をめちゃくちゃに汚してみたいというか・・。こんな変態っぽいことやってるのは自分だけ？と思ってましたが、実はこれが一番ポピュラーな射精の方法だったようですね(笑)。

当時、射精の飛距離は胸くらいまでは普通に飛んでました。時には首とか、最高で頭を越えたことも一度だけありました。今ではそこまで飛ばないのが悲しいです(;_;)。これでもう精液が汚いなんて思うことはなくなり、精液大好き人間に変わっていったのでした（笑）。そして次は精液を飲むという行動に発展していきます。

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