自撮りヌードを撮り始めた頃

オートエロティズム
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僕は中学生の頃から自分の裸に興奮する性癖があるので、ヌード写真を撮ってみたいというのが夢でした。しかし昔は今のようにスマホやデジカメというものがなく、フィルムを使うカメラしかありませんでした。当然、撮ったら現像に出さなければなりません。そうすると写真屋さんに自分の変態趣味がバレてしまうわけです。もっとも、ちんちん丸出しの写真は公序良俗に反するとして返してもらえなかったと思いますが。

そんなわけで長い間夢は実現できなかったわけですが、ようやくその夢が叶ったのはデジカメというものが世に登場してからです。もちろん裸を撮りたくてたまらなかったので、発売されてすぐ飛びつきました(笑)。それがギリギリ20代の終わり頃だったと思います。

しかし初期のデジカメはあまりにも画質が悪く、とても写真と呼べるものではありませんでした。今では信じられないと思いますが、わずか10万画素ですよ! 何か裸の人が写っている(笑)くらいのレベルです。一応その頃の画像も残ってますが、酷すぎて見せられるようなものではありません。

ようやく使える画質になったのは30代になってからのことでした。それでもたったの200万画素しかなく、今から比べればオモチャみたいなものでしたが、一応写真と呼べるレベルにはなったと思います。そこで現存する最も古い30代の頃のヌード写真をお見せしたいと思います。

2000年



2001年



回想

こうやって見ると30代って肌が綺麗ですよね。まあカメラが貧弱なので粗が目立たないという利点もあるんですが(笑)。これだけはどうやっても勝てない。当時はもうおっさんだと思ってましたが、30代はまだまだ若者ですよ(笑)。

体重は今とほぼ同じか少し重いくらいなんですけど、なぜかこの頃の方がスリムに見えます。でも筋肉が少なくて薄っぺらい感じですね。当時はストロボ一発撮りだったから立体感がないのもあるんですけどね。

思い出したけど、この頃は勃起写真を撮るのが簡単だったんです。写真を撮ってるだけで興奮してすぐ勃起したから(笑)。でも今は慣れちゃって写真を撮ったくらいでは全然勃起しない。そこで無理やりしごいて勃起させるわけですが、ちょっと油断するとすぐ萎んでしまう。勃起を維持するのがものすごく大変です。慣れって怖いですね。

でもペニスは増大トレーニングのおかげでこの頃より確実にデカくなってますよ(笑)。1センチは伸びましたから。

ナルシストっぽいですが、自分の若いときの写真は興奮材料にもなるんですよね(笑)。カメラの性能が貧弱なため、良い画質で残せなかったのが残念です。今の若い人はスマホで気軽に裸を撮影してSNSに上げてたりして羨ましいです。若いとそれだけでチヤホヤされますからね。若いときの体は貴重ですよ。今のうちにどんどん裸を撮っておくべきです。

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