学生時代、下宿をしていた頃の話です。たまに実家に帰ったとき、弟の部屋ですごいものを見つけてしまいました。机の下に積まれた大量のティッシュの箱、何でこんなにあるんだろうと思って一つ取ってみると、中に丸められたティッシュがぎっしりと詰まっています。この時点で僕は「もしや!」と思いました。そして中のティッシュを取り出してみると予感は的中!
それはまさにオナニーの後、精液を拭き取ったティッシュの塊でした。それが箱にぎっしりと詰められ、全部で10箱くらいあったと思います。中を開いてみると精液はパリパリに乾燥して黄色く変色していました。匂いを嗅いでみると乾いた精液特有の甘い匂いがしました。弟はこんなにオナニーしてたんだなと思うと、僕はものすごく興奮してしまいました。
そして次にとった行動といえば、当然のようにゴミ箱の中を探しました。すると精液を拭いたものと思われるティッシュの塊がいくつか見つかりました。その中にはまだ湿り気があって昨日出したばかりと思われる新しいものも見つかりました。それを見つけて僕の興奮は頂点に達しました。早速ほぐして匂いを嗅いでみると、しっとり湿ったティッシュからは精液特有の青臭い匂いがしました。初めて嗅いだ他人の精液の匂い、もう興奮でチンポはビンビンに勃起し、心臓のドキドキが止まりませんでした。
僕はたまらず自分のチンポを出し、シコシコとしごき始めました。時々ティッシュを鼻に押し当てて匂いを嗅ぐと一層興奮が高まります。何という変態行為でしょうか。こんなところを弟に見られたら終わりだなと思いました(笑)。そしてあっと言う間に射精。弟の精液が染み込んだティッシュの中にたっぷりと自分の精液を注ぎ足しました。ものすごく興奮していたので大量に出ました。二人分の精液が染み込んだティッシュは強烈な匂いがしました。そしてそれをまた包み直して、何気なくゴミ箱に戻しておきました。まさか匂いで気付かれたなんてことはなかったでしょうが・・(笑)
精液への異常な執着はこの時以来ますます強まりました。その後、実家に帰るたびに弟のゴミ箱を漁ったのは言うまでもありません(笑)。こうしてますます他人の精液に憧れるようになったのです。
コメント
最近同じような事がありました。
少し前に、事情があって弟(30代後半)が実家に戻ってきたんです。
たまたま弟の使ってる部屋に用事があって入ったらゴミ箱に大量のオナニーティッシュがあり、、
一番上のティッシュを取ったらまだ湿っててザーメンの匂いがしました。
良い匂いでした。何度も嗅いじゃいました。また弟の部屋に行こうと思います。
はじめまして。
この手の話はたまりませんね。
他人のザーメンって何であんなに興奮するんでしょうか。
あの匂いがたまらなく好きなんです。
栗の花とか塩素の匂いというか、、
ずっと嗅いでられます。
実は数年前から毎回オナニーしたら、そのまま自分のザーメンを飲んでます。
癖になってます。
精液の青臭い匂い、いいですね。
毎回飲精は素晴らしいですね!
オナニーと飲精はセットが理想的です。
私は兄弟がいないので管理人様やあきさんのような経験はないのですが、高校生の頃に自分の精液がしみ込んだティッシュをゴミ箱から拾い上げて匂いを嗅いだり、まだ生乾きの精液を味わって興奮し、その場でオナニーを始めてしまうことがよくありました。
また当時は、雑誌のグラビアに直接射精してしまうこともあったので、後でくっついてしまったページを見て興奮し、またその雑誌に射精することもありました。
それが自分以外の兄弟や友人のものだったならば、自分のもの以上に興奮を覚えるのでしょうね。
自分のでやるというのがまた変態的でいいですね(笑)。
おっしゃるように、他人の、それも知ってる人間のものだとたまらない興奮があります。
ともさんへ
ザーメンの匂いってたまらないですよね!
中毒性がありますね。
特に他人のザーメンは本当、高級な珍味的な感じがしますね!
あきさん
ザーメンの匂いは、放出直後とティッシュなどに出して時間が経過した後ではちょっと変わりますよね。
私は他人のザーメンの匂いを嗅いだことはないのですが、目の前にあったとしたら自分で出したもの以上に興奮するのは間違いないでしょう。
高一の時、半年だけ寮生活したことあります。運動部は二人部屋でボクは一人部屋でした。だから思い存分オナニーしまくってました!野球部や水泳部のヤツは、どうしてると思うとチャンと部屋に遊びに行くと、ゴミ箱には丸めティッシュがありました!部屋よって時間をずらせたり、照明を消した後にそれぞれベッドでするとか!練習がキツい日でも、みんなチンポをしごきまくってました。だから寮のゴミ置場はティッシュだらけのゴミ袋でいっぱいでした。栗の花、イカ臭くしてて、寮母さんごめんなさい!!
丸めティッシュ、興奮しますね!
自分も寮生活経験ありますが、二人部屋でもベッドの中で気にせずやってました。
たぶんお互いにやってるなという雰囲気はわかるんでしょうが、当たり前のことなんで空気みたいなもんじゃないでしょうか?(笑)
管理人さん、はじめまして。
こんなサイトがあるとは、、知りませんでした!
僕自身もかつて管理人さんと似た体験をして、それが強く心に残っています。
実家の父の書斎に所用で立ち入ることがあったのですが、紙くずを捨てようとゴミ箱を見ると、ティッシュの塊があるのを見つけました。
もしやと思い、おそるおそる開けると中からは精液が沢山詰まったコンドームが…!
思春期の性衝動が昂じたのか、コンドームを解いて精液の味わいや匂いを堪能し、そのままコンドームに自身のモノを入れてシゴき、父の精液に自分の精液を追加するという、自分でもよく分からない行動をしてしまったことがあります。笑
コンドームはおそらく親父が自慰行為で使った残骸だったのでしょうが、それ以来、精液に興味関心を持つようになったと感じてます。
あの時初めて嗅いだ他人の、それも実父の、精液の鼻につくような臭気、色、触感…今でも色褪せることなく思い出せます。
凄く管理人さんの体験に共感させていただきました!
はじめまして。コメントありがとうございます。
あまりにも行動がそっくりで思わず笑ってしまいました(笑)。
こういう状況に遭遇したとき、やはり同じ行動を取ってしまうものなのですね。
男って単純だなと思いました(笑)。
虹の奏様、初めまして。
虹の奏様の御体験、凄いですね。
実父の性処理後の残骸を
発見されますなんて。
私の実家や親戚の御自宅などでは
其の様な事が全く在りません御家でしたから、
虹の奏様の御体験を驚きと共に
新鮮さを感じました。
実父の精液に御自分の精液を
追加されます御発想にも
大変、驚きました。
虹の奏様の御体験、大変、羨ましいです。
はじめまして、
とても素晴らしい記事を読ませていただきありがとうございます!
私は凄く仲がいいお兄さんが居るのですが、兄の部屋のゴミ箱に出したての精液がしみ込んだティッシュがありました。
めちゃくちゃ興奮してしまい、それを握り絞って自分の身体に垂らして手で塗り伸ばしながら自分も精液をぶちまけちゃいました。
兄と自分の精液が自分の身体の上で混ざったのを見て嗅いで…
興奮が治まらなくてそのままもう一度射精しながら出た精液はすべてすくって舐めとりました。
それ以降は全然見つからなかったのでムラムラし続けていたのですが、5カ月くらい経ったある日、兄にオナニーの事について話したら、いつか言われると思った(笑)って言われました。
その時どんな話したかはあまり覚えてないのですが、なんかあまり抵抗ないみたいで、今ではお互いの身体見ながら射精しあう関係になっちゃいました。
流石に兄弟でSEXは踏みとどまってますが、精液沢山飲ませてくれる兄がどんどん好きになってしまっていてちょっと不安です(笑)
こんばんは。
すごく興奮するお話ですね!
しっとり濡れたティッシュに射精して精液を混ぜ合わせて興奮したのは自分と同じです(笑)。
あまりの興奮にびっくりするほど大量に出ました。
いつも精液飲ませてくれるなんて羨ましい限りです。
その流れだとSEXまで行くのは時間の問題ですよ(笑)。
返信ありがとうございます!
最初はこのページにたどり着いたのですが、管理人様のプロフを見させていただいたところ、ご自身の身体や精液が大好きとのことで、私とかなり同じでとても興奮して嬉しくなりました!
読みながら何度もぶちまけてしまいました><
兄がいない時は、自分の身体を鏡で見ながら乳首いじって身体中に精液ぶちまけて、それを手で塗り伸ばしながら数回射精したりします。
また、私は自分の唾液の匂いも大好きなので、二の腕を舐めて嗅ぐだけですぐに絶頂してしまいます(笑)
精液を十数回分凍らせながら溜めて、瓶いっぱいになったら湯せんで戻してごくごく飲んだ時は最高に興奮してて、三口目くらいでいつの間にか暴発してたくらいです(笑)
自分の身体に興奮するのですね! 自分と同じでうれしいです。
ユキさんが自分の精液にまみれて射精しているところを想像すると興奮します(笑)
瓶いっぱいの冷凍精液を飲むのはチャレンジャーですね!(笑)
私は兄弟の中で一番早く
(時期的にも年齢的にも)
オナニーを覚えたため、
小学生の頃から一人部屋を与えられる等、恵まれた環境でした。
その代わり、母から「オナニー作法5箇条」
(「人に見られないようにすること」「着衣や寝具や家具や床や壁などを汚さないようにすること」「する時は自身の体や周囲の清潔を保つこと」「強すぎる刺激を伴う床オナは角オナは禁止」「異物の挿入や薬物の使用など自身の健康を害するような方法でのオナニーは禁止」など)
を言いつけられたのでそれを守り
「オナニーをしている現場を見られないようにするのはもちろん、オナニーしていること自体も知られないようにする。」
「オナニーをした痕跡も残さない。出したモノはティッシュ等でキレイに拭き取り、拭き取ったティッシュ等はその都度直ちにトイレに流して処分し、部屋のゴミ箱に貯めない。」
「オカズは自室に保管しない。どこか他の場所に隠しておいて使用の都度持ち出し、使用後は直ちに保管場所に戻す。」
などを徹底していました。
実際は、ここまで念入りな隠蔽工作をしても母にはモロバレでしたが、
(そもそも「安心してオナニーができる環境」をわざわざ与えたのは、私がオナニーを覚えてしまったことを知ったからだし。)
一応本人は隠そうと努力をしていたのだから、気づいていても気づかないふり、見ないふりをしていたそうです。
私が社会に出て家を出てからはその部屋が弟に与えられ、ほどなく弟もオナニーをするようになった
(というか、私が教えたw)
のですが、
私が母から言い遣わされた「オナニー作法5箇条」は伝えなかったせいか、オナニーの痕跡はほとんど隠さない子になりました。
さすがに行為の最中の姿は見られないようにしていた(というか、母の方が見てしまわないように気を遣っていた。)ようですが、
オナニーしながら寝落ちして、パンツを下げてチンコが出ている姿のままで寝ていたり、
えっちな本やビデオは堂々と出しっぱなしにしていたり。
使用済みのティッシュもゴミ箱に山積みで、大半は乾いてしまっていましたが精液が染み込んでいて、独特の臭いが漂っていました。
よく見ると、部屋のあちこちに転がっている飲料の空き瓶にもティッシュがギッシリ詰め込まれていました。
取り出して調べてはいませんが
(というか、取り出すのも困難なぐらいギュウギュウに詰め込んである。)
これも精液を拭き取ったものでしょう。
あいつ毎日こんなに出してるのか、
そんなにオナニーが気に入ったのか、
私が直接体に教えた甲斐があったなあ、
とちょっと誇らしい気持ちになりました。
後で母から聞いたのですが、
弟はなるべく我慢してから(何度か寸止めしてから)出すタイプなのに対し、
私は出したくなったらすぐ出すタイプなので、
(なぜ母がそんなことを知っているのでしょう?w)
出す回数は私の方が多くて、
もし私も使用済みのティッシュを部屋のゴミ箱に貯める子だったら、
弟の1.5〜2倍ぐらいの量になっていただろう、とのこと。
ゴミ箱に山積みになっている精液の染み込んだティッシュを見ても、毎日のようにオシッコじゃない何かのシミが付着した下着やシーツを洗濯機に放り込んでも小言一つ言わず、
オナニーそのものをするなとか言ったり、回数や頻度について口出しすることも一度もありませんでした。
母には感謝と尊敬の意しかありません。
使用済みのティッシュの山、同じような状況ですね(笑)。
あれはめちゃくちゃ興奮しました。
オナニーしたのがモロバレだと思うんですが。