自分のペニスが好き

オートエロティズム
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このサイトの主役は「おちんちん」ですから、自分のペニスについても触れないわけにはいかないですね。プロフィールでも軽くご紹介しましたが、ここで改めて詳しくご紹介したいと思います。

もともとこんなサイトを作ろうと思ったのは自分のペニスに並々ならぬ興味があったからですね。僕は自分のペニスがとても気に入っていますし、愛着を持っています。今でこそ堂々と自信を持って人様にお見せすることができますが、決して初めからそうだったのではなく、様々な紆余曲折がありました。そこで思春期時代からさかのぼって自分のペニスの変遷について簡単にお話したいと思います。

中高生時代

中学生になると急激に生殖器が発達すると言われますが、僕としてはそんな実感は全くなかったですね。相変わらず小学生時代と同じような可愛らしいおちんちんだったと思います。

でも生殖機能は着実に成熟していて、陰毛が生えたのも初めて射精したのも中学1年の時でした。体は完全に大人になっていたんですね。

その頃の自分のペニスを回想して描いてみるとこんな感じでした。

中高生時代の自分のペニス

平常時はめちゃくちゃ小さくて、親指の先くらいしかなかったですね。ちゃんと測ったことはないですが、体の外に出ている部分だけでは4~5センチくらいだったのでは?と思います。しかも半分が亀頭で、竿は亀頭より短いくらいでした。陰毛に埋もれると亀頭しか見えなかったですね。トイレで横に並んだ友達のペニスをチラッと眺めたりすると、自分のペニスがとてもみすぼらしく見えてコンプレックスを感じたものです。

この頃は完全な真性包茎で、勃起してもなお1センチほど皮が余っていましたから余裕で皮の先をつまめました。オナニーして皮の中に精液を溜めるのが得意技でしたね(笑)。亀頭だけが異様に大きく、皮を被っていてもはっきり段差が見えていました。皮の中はどうなっているんだろう?と剥いてみたい好奇心にも駆られましたが、カントン包茎で包皮口がとても狭いため簡単に剥くことはできませんでした。

こんな状態は高校生になっても変化はなく、特に成長したという実感は全くなかったですね。相変わらず短小おちんちんのままでしたが、これが勃起すると一気に大人のチンポに大変身したのです。一度測ってみたことがあって、はっきりとは覚えていませんが、体の外に出ている部分だけで確か11センチくらいはあったと思います。普段は小学生みたいな可愛らしいおちんちんなのに、勃起すると想像も付かないほど逞しくていやらしい大人のチンポに豹変するところが僕にはとても刺激的でした。ペニスに興味を持ち始めたのはそれがきっかけだと思います。その頃から僕は自分の勃起したペニスのエロさに興奮して、それだけをオカズにオナニーしていましたね(笑)。

大学生時代

短小コンプレックスは相変わらずでしたが、その頃僕を悩ませたのは包茎コンプレックスでした。単純なので大人になったら勝手に剥けるものだと思ってましたが(笑)、二十歳になってもいっこうに剥ける気配はありません。このままでは一生包茎のままじゃないかと焦り始めました。

でも手術したりする勇気もなかったので、何とか自分で解決する方法はないだろうかと考えました。これは別の記事でも書きましたが、お風呂の中で少しずつ皮を引っ張って伸ばしていくという方法を思いつきました。ひどいカントン包茎だったので、とにかく皮を引き伸ばして包皮口を広げてやらないと亀頭を露出することさえできなかったのです。

数ヶ月かけて地道に皮を引っ張っていくと、だんだん剥ける範囲が広くなり、ついには亀頭を露出させることに成功したのです。最初は皮がだぶついていてすぐ元に戻ったりしましたが、それも時間とともに解消して戻らなくなりました。仮性包茎にならなかったのはデカい亀頭がストッパーになってくれたおかげだったのですね。

これで晴れて僕のペニスは真性包茎を卒業して完全な露茎へと変貌を遂げました。この時を境に自分のペニスを人前に晒すことに抵抗がなくなっていきました。

社会人時代

常に亀頭を露出させていたからなのか、心なしかペニスは大きくなったような気がします。特にコンプレックスだった平常時のサイズが若干伸びた気がするのです。この頃は独身寮に入っていたので風呂で他人のペニスを拝見する機会は毎日ありました。今から思うと天国でしたね(笑)。当然他人のペニスと比較してみるわけですが、自分のが特別小さいという印象はありませんでした。むしろ自分より小さい人もたくさんいるし、仮性包茎の人も結構いました。そうやって相対的に見てみると自分のペニスは決して小さくはなく、普通なんだと思えてきました。そして包茎でないことに自信さえ芽生えてきました。

さらに大きな転機となったのは30歳頃から始めた男性とのセックス体験でした。それまで風呂で他人のペニスは毎日のように見ていたものの、さすがに勃起したところは見たことがありませんでした。どうしても勃起したペニスを見てみたいという好奇心に駆られて、ついに男性と性的接触を持つようになったのです。そこで生まれて初めて見た他人の勃起したペニスに大いに興奮しました。いろんなペニスを見てきましたが、もちろん自分より大きくて立派なペニスもありました。でも大方は勃起すると自分のと変わらない、というかもっと小さいペニスもありました。本当にかっこいいなと思ったペニスはごく少数で、ほとんどはあまり形が美しくありませんでした。たくさんのペニスを見てきた中で、やっぱり自分のペニスが一番かっこいいなという揺らぎない自信を得るに至ったのです。

現在のペニス

このサイトを始めてからネタとしてペニス増大にチャレンジしたことがありました。その結果、少し不満があった竿の長さが確実に1センチ以上は伸びました。これでより理想のペニスに近付いたわけで、今が一番いい状態になっているんだろうと思います。そこで現状のペニスを図解を交えながら紹介します。これらの図版は写真を元にして忠実にトレースしたものですから形は正確です。

平常時

平常時のペニス
相変わらず小さいですが(笑)、測ってみると思ったほど小さくはありません。平常時の大きさは測るのが難しいのですが、体の外に出ている部分だけで7センチくらいです。まあ普通かやや小さめくらいでしょう。特別寒くなければだらんと伸びているので、それなりに大きく見えます(笑)。

でも平常時の大きさなんかどうでもいいんですよ。チンポは勃起したときが本来の姿ですから、そんなものはせいぜい風呂で自慢できるくらいの意味しかありません。自分はもう全く気にしなくなりました。

勃起時

ペニスの採寸図(上面)
これは上から見たところで、普段自分が見ている目線と同じです。

ペニスの採寸図(側面)
こちらは真横から見たところです。自分からは見えないので他人目線になります。

各部のサイズをノギスで正確に測ると次の通りでした。

  • 全長:140mm
  • 亀頭幅:40mm
  • 亀頭長:40mm
  • 亀頭頸部幅:30mm
  • 陰茎中央部幅:29mm
  • 陰茎中央部厚み:32mm
  • 亀頭冠の高さ:8mm

全長は医学的に正しいとされる恥骨からの長さを測るため、定規をめいっぱい押し付けて測っています。体の外に出ている部分だけだと12センチです。

僕のペニスをひと言でいうと、亀頭が大きく竿が細いです。そのため亀頭の大きさが一層際立って見えます。亀頭幅は40ミリあればかなり大きい方だと思います。その割にくびれの部分が29ミリしかないので、亀頭が左右に5ミリ以上張り出していることになります。カリの高さはしっかり8ミリはあります。ここが僕の一番の敏感スポットです。フェラされると引っかかってとても気持ちいいです。

竿は上から見ると根元の方がわずかに細く、全体として先太り形状です。上から見ると細いですが、横から見ると厚みはそれなりにあります。左右の曲がりは全くなくまっすぐですが、横から見るとわずかに上反りしています。

普段はコンパクトでおとなしいチンポがここまで変貌するって想像できるでしょうか? 勃起したペニスは全くの別物です。スペック的には平均的で特別大きいわけでもないですが、形の美しさは自信があります。亀頭はテカテカに光り、我慢汁を滴らせているところは我ながらいやらしいチンポだなと思います。誰が何と言おうと自分の勃起した一番好きでたまらないのです(笑)。それが僕のペニス愛なのです。

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