ペニス増大の方法論

ペニス
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ペニス増大への挑戦

男性なら誰しも憧れる大きなペニス。女性はペニスの大きさなどさほど気にしていないと言われますが、それでもペニスを大きくしたいと願うのは男性共通の願望のようです。特に短小で悩んでいる人ならなおさらです。性交には勃起時8センチもあれば十分と言われていますが、それでは相手に満足感を与えられないのではないか?と真剣に悩みコンプレックスを感じてしまう男性も少なくありません。それは実用面よりも心理的に引け目を感じて萎縮してしまうことの問題が大きいのですね。そのことを気にし出すと何事にも消極的になりかねません。

しかしペニスの大きさというものは持って生まれたもので後から変えることはできないというのが世の中の常識でしょう。自分も長い間そう思ってきました。しかしネット上にはペニス増大に関する広告があふれていますし、実際に増大に成功したという人の体験も聞くことができます。果たしてペニス増大は可能なのか? 自分も半信半疑ながらそのことを確かめてみたくなりました。

ペニスが大きくなったからと言って別に誰に見せるものでもないし、実用的な意味はまったくないのですが、それは自分自身への満足と自信につながると思います。男性にとってペニスは自分の分身のようなものですから、それが大きく逞しくなった姿を見ることは秘かに自分への自信をもたらします。そのことで何事にも積極的になれれば、大げさに言うと人生観が変わるほどの意義があると思うのです。

何事もまずやってみないことにはわかりません。そこで自分自身がテスターになって、ペニス増大が可能なのかどうかを自ら検証していきたいと思いました。

ペニス増大の原理

ペニスというのは海綿体という組織でできていることはこのサイトで何度も解説していますが、実はこの海綿体は外から見えるペニスの部分だけでなく、体の内側にもかなりの部分入り込んでいるのです。そのことは勃起しているとき、ペニスの根元から肛門の方にかけて指で触ってみると固い部分があるのでわかると思います。この部分は通常8~10cmくらいもあると言われており、これを外へ引き出すことができればその分ペニスを長くすることができるわけです。おおよそペニス増大と呼ばれる方法は、この体内に埋もれた海綿体の部分を外へ引き出すことを目的としています。

そんなに簡単に引き出すことができるのかと思われるでしょうが、皮膚や組織というものは引っ張り続ければ必ず伸びる性質を持っています。そのことは「自力で真性包茎を克服」で自分自身が実感できました。もちろん即効性はないので根気よく続ける必要はありますが、間違いではないことはほぼ確信できています。

ペニス増大の方法

ひと口にペニス増大といっても様々な方法が考えられています。それぞれ目的によっても異なるのですが、代表的な方法についていくつかご紹介しましょう。

手で引っ張る

最も原始的で簡単な方法ですが、道具が要らず手軽に始められることがメリットです。やり方は勃起していない状態でペニスの先端を思いっきり引っ張るだけです。もちろん痛くなるほど引っ張ってはいけませんが、力加減は自在に調整できるのでトラブルが起こりにくいことは安全といえます。ただ手で引っ張っている以上、いつまでも続けることは不可能で、せいぜい30分程度が限界でしょう。それでも暇さえあればどこでもできるので、毎日続ければ多少の効果はあるかもしれませんが、即効性を期待するのは無理があります。

牽引法

手で引っ張るのと原理的には同じですが、器具を使って常に引っ張られた状態を保つことが特徴です。市販されている牽引器具には日本人向けに開発されたアンドロヤマトのような製品があります。手を使わずに常にペニスを引っ張れるため長時間の牽引が可能で、ペニスを長くしたい人には主流となっている方法です。これも即効性は期待できませんが、半年間の使用で概ね1~2cmの伸長効果が得られるという報告は多数見られます。管理人も3ヶ月の使用で1センチは伸びました。欠点と言えば、これらの牽引器具は比較的高価であるということです。本当に効果があるかどうかわからないものに1万円以上出すのはかなり勇気が要るといえるでしょう。ただ最近は安価な製品も出てきましたので、ちょっとお試し程度には良いかもしれません。

吸引法

シリンダーにペニスを挿入して真空ポンプで減圧し、ペニス全体を膨張させる方法です。これはどちらかというとペニスを太くしたり、亀頭を大きくするのが目的とされています。真空ポンプには手動式のものと電動式のものがあり、値段も数千円から数万円までとピンからキリまであります。比較的値段が安いので手を出しやすい面がありますが、いわゆる「フグり」(水ぶくれになること)などのトラブルが起こりやすいことが欠点です。使用にあたっては無理をしないように注意する必要があります。また市販されている器具は欧米人向けに直径の太いものが多く、ペニスの細い人には合わないという問題もあるようです。

マッサージ法

ジェルキングとかミルキングと呼ばれている方法がそれで、手を使ってペニスの根元から亀頭へと血液を集めるような動きでマッサージを行います。主に血行を促進する効果があるので、亀頭の増大や勃起力強化に効果があるとされています。ただしこれだけでペニスを大きくすることは期待できず、他の方法と組み合わせればそれなりの効果があるかもしれません。

PC筋トレーニング

PC筋というのはオシッコを止めるときに使われる筋肉と言われ、これを鍛えることにより射精力の強化やドライオーガズムの習得に効果があるとされています。また勃起力を高め、体内に埋もれている海綿体を引き出す働きもあるので、ペニスを長くする効果もあると言われています。これも劇的に効果があるというわけではありませんが、基本的に筋トレなのでやって害になることはありません。他の方法と組み合わせればさらに効果が上がるかもしれません。

射精筋群トレーニング
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サプリメント

よくネットの広告などで「飲むだけで○cm増大!」などと謳っているものを見かけますが、はっきり言って誇大広告だと思います。主に血行促進や新陳代謝促進を助ける成分が入っているようですが、飲むだけで大きくなるようなことはあり得ません。そんな簡単に大きくなるなら誰もがやっているはずです。基本的に効果はないと思った方がいいでしょう。ただしペニスも体の一部ですから、成長するためには当然栄養も必要になってきます。単独では効果は期待できませんが、他の方法と合わせて補助的に使えば多少なりとも効果は上がるかもしれません。

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