僕の精液フェチ

フェチ
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このサイトは精液関連で検索ヒットしてたどり着く方が多く、実際「自分の精液を飲む」が一番よく読まれている記事になっています。ネット上では「精液に特化したサイト」として認識されているようです。僕自身が精液愛好家であり精液マニアなので、そんな傾向がサイトにも色濃く表れているのかもしれません。確かにオナニーや男性器に関するサイトは数多くあるものの、精液について深く掘り下げたサイトはあまりないような気がします。ありがたいことに、読者の方からも記事を読んで「自分と同じような性癖の人がいることに共感した」「とても興奮した」「精液を飲むことに成功した」などの声を時々いただきます。

精液が好きなんて特殊な性癖だろうと思ってましたが、世の中には自分と同じように精液大好きな人やもっと凄い人がいくらでもいることを知り安心するとともに、同じ趣味を共有する人にもっと楽しんでいただけるよう精液愛好サイトとして充実させていきたいと思う次第です。

と言いましても、この手のサイトはあまり新しい情報もないので一度書いてしまえば更新が難しいことも事実です。そこでこれからは自分自身のことについてもっと書いていきたいと思います。今まであまり書いてなかったような気がしますが、僕がなぜ精液に興味を持つようになったのか幼少期にさかのぼって分析するとともに、自分の精液趣味について吐露してみたいと思います。

シャーレに出した精液
これは僕の精液です。これを見て勃起した人は間違いなくお仲間です(笑)。

僕が精液に興味を持ったきっかけ

もともとスカトロマニアだった

僕はなぜだか幼少の頃からウンコやオシッコなど自分の体から出てくる排泄物に並々ならぬ愛着を持っていました。それらを汚いと思うこともなく、触ったりするのも平気でした。それどころか排泄物を見るたびに興奮していました。明らかに糞尿性愛だったといえるでしょう。

時折自分の股間を覗き込み、肛門から太くて固いウンコがメリメリと出てくる様子を眺めては興奮していました。ウンコを手でつかんだり、中身をほぐして解体してみたこともありました。それをする時、僕のチンポは決まってビンビンに勃起していました。もちろんまだオナニーというものも知らず、なぜ勃起するのかもわからなかったのですが、まぎれもなく性的興奮を求めて行っていたことは間違いありません。

オシッコも好きで、時々自分の手にかけてみたり、空き缶などに溜めて遊んでいました。空き缶に放尿するときのジョボジョボという音や泡立つほのかな香り、そして缶を通して伝わってくる温もりに興奮しました。それが自分の体から、ましてチンポから出てきたものだからこそ興奮したのです。でもその頃はまだチンポってオシッコが出るところという認識しかありませんでした。

とにかく自分の体から出てくるものは何でも好き。ウンコやオシッコはいやらしいものと思っていて、それを作り出している自分の体もいやらしいものという気持ちがあったのだと思います。

夢精を経験し精液の存在を知る

中学生になっても僕のウンコ好きは変わりませんでした(笑)。相変わらずウンコ遊びをしては勃起していました(笑)。その頃には射精というものがあるらしいことは知っていましたが、自慰行為をしていなかったのですぐに射精することはありませんでした。でもオナニーをしなくても思春期の男子は自動的に射精をしてしまうのです。それが夢精です。中学1年の時でしたが、その時の体験を書いています。まさに自分の裸の夢を見て射精してしまうなんて、性癖そのものでしたね(笑)。

初めて夢精したときの話
僕の初めての夢精は中学1年の時に起こりましたが、その時の夢は今でもはっきり覚えています。僕はその頃から自分の体に興奮する性癖があり、中でも異常に乳首に執着を持っていました。そしたら夢の中で自分の乳首が登場し、それがクローズアップされていくところで射精しました。あまりの気持ちよさに驚くとともに、初めて見た自分の精液に興奮しました。これが精液フェチになったきっかけです。

その時、天にも昇るくらい気持ちよかったことと、初めて見た自分の精液に衝撃を受けました。想像していたのはとは全然違って、白くてドロドロで栗の花のような青臭い匂いを放っていました。その質感があまりにも衝撃的で、オシッコが出るだけのところと思っていたチンポからこんないやらしい液体が出てきたことにただただ興奮していました。

これが精液というものなのか! そしてチンポの本当の役割を知りました。それまで排泄器と思っていた器官から生殖器へバージョンアップしたのです。ウンコでもオシッコでもない第三の体液を出す能力を獲得したことに感激していました。

オナニーを覚える

中学生の頃、夢精はしょっちゅうしていましたが、驚いたことに精液は夢精のときにしか出ないものと信じ込んでいました(笑)。だから気持ちいいことはわかっていても自分の意思で出すことはできなかったんですね。もちろん精液で遊ぶなんて発想も出てきませんでした。

そんなウブな自分に転機が訪れたのは中学3年の修学旅行の時でした。何と同級生にチンポをしごかれて射精させられる体験をしたのです。

修学旅行で同級生に射精させられた事件
僕は中学3年までオナニーというものを知らなかったのですが、修学旅行の時、クラスの変態男子にちんぽをいじられて射精させられるという衝撃的な事件が起こりました。この事件をきっかけにオナニーのやり方を知ったとともに、男同士のセックスに憧れるようになりました。

その時、まさかチンポをしごいたら精液が出るなんて知らなかったので、ものすごい衝撃を受けました。その後、自分でも射精してみたくて試行錯誤を繰り返しましたが、なかなかうまく行きませんでした。そしてついに射精に成功した時の体験が次の記事です。

初めてのオナニー
僕は中学3年になるまでオナニーというものを知りませんでした。それが修学旅行のときに同級生に射精させられて、チンポを手でしごくと射精することを知ったと前回お話しました。 もちろんそれからというもの、暇さえあればチンポをいじって射精しよう...

この時ようやく自分の意思で射精することができて感無量でした。チンポに刺激を与え続けたら気持ちよくなって、興奮が頂点に達すると勝手に精液がドピュッ!と出るなんて、生殖器って何ていやらしいんだろうと思いました。そして精液はウンコやオシッコと違って排泄物ではなく、完全に自分の体で作られたもの、それもキンタマで作られているなんて超いやらしい。この中に何億もの自分の精子が入っているんだと思うとすごく興奮しました。

それ以来、精液がいやらしいもののトップに躍り出て、ウンコやオシッコの地位は低下しました(笑)。それとともに自然に排泄物への興味は薄れ、快楽の結晶である精液を偏愛するようになったのです。

僕の精液遊び

オナニーを覚えてからというもの、精液がいやらしくてたまりませんでした。普通は快感を得ることが主体であって、精液なんて邪魔なもの、ティッシュで拭いて捨てるだけのものなんでしょうけど、僕は出てきた精液そのものに興味がありました。その精液で遊んでみたいと思ったのです。それは結局、幼少の頃ウンコ遊びをして興奮したのが、そのまま精液に置き換わっただけでした(笑)。

具体的に精液でどんな遊びをしたのか思いつく限り書いてみたいと思います。

自分の体にぶっかける

これは多くの人がやっていると思いますが、裸になって仰向けに寝て、腹の上にぶちまけるのを好みました。それほど飛ぶ方ではなかったですが、若い頃は胸くらいまでは普通に飛びました。腹の上に飛び散った精液を指で塗りたくって精液まみれになるのも好きでしたね。

コンドームに射精

中学生の頃、コンドームというものが存在することを知って衝撃を受けました。チンポに被せるなんていやらしいなと思いました。実際に使う相手なんていなかったのですが(笑)、どうしてもコンドームを付けてみたくなり、大学生の頃こっそり買ってオナニーで使ってみました。コンドームを付けること自体に興奮してビンビンに勃起しました(笑)。

コンドームを付けると精液が飛び散らないので、チンポを押し付けるタイプのオナニーをしました。セックスしている場面を想像していやらしく腰を動かして、そのまま射精すると気持ちよかったです。射精後、コンドームの中に溜まった精液がいやらしくて興奮しました。

水中射精

一人暮らししたらやってみたかったことがありました。それはお風呂の中で射精することです。早速やってみましたが、射精するとお湯の温度で固まって白いモロモロの塊になりました。それが浮遊して自分の体や風呂桶にへばり付きます。問題はその後です。精液ってタンパク質なので、熱で固まると恐ろしくネバネバに変化します。この世にこれほど強力なネバネバの物体が存在するのかと思うくらいです(笑)。その後、風呂桶にへばり付いた精液を取るのが大変で、二度とやらないと思いました。おバカなことをしたもんですが、これだけはやめておいた方がいいです(笑)。

あと海の中で射精したこともあります。周りに海水浴客もいましたが、濁って見えないのでチンポを出してしごき、水中で射精しました。海水は成分が体液に近いため、精液は固まりません。潜って確かめてみると、ブワッと煙のように広がっていきます。それはまさに魚の射精(放精)そのものでした。あっという間に広がって海の中に溶け込んでいきます。自分の精子が自然に還っていく様子に何とも言えない興奮を覚えました。

精液の冷凍保存

精液好きの人は必ずやっていると思いますが(笑)、僕もご多分に漏れずビンに精液を溜めて冷凍保存することを好みました。一回分の精液はせいぜい3~5mL程度ですが、それを20回くらい溜めると薬の瓶に一杯くらいは溜まるわけです。普段そんな大量の精液を目にすることはないので、これが全部自分の生殖器から出てきたんだと思うと興奮しました。そして解凍した時の強烈な匂いや、モロモロと漂う白い塊にも興奮しました。

ビンに溜めた精液

さらにその精液を分離精製する実験もよくやりました。精液っていろんな成分が混じっているので、放置しておくと分離して沈殿するんですよ。白い塊の精子が底に沈んで、液体成分は上澄み液として分離します。精子って実はとても少ないので貴重なものであることがわかるでしょう。上澄みの黄色っぽい液体は精嚢液と前立腺液が混じったものです。これをさらにフィルターで濾過して上澄みだけを精製することもやりました。何となくお肌に良さそうなので、化粧水として使えそうですね(笑)。

顕微鏡で精子を観察

精液好きならずとも、自分の精子が動いているところを見てみたいと思った人は必ずいるでしょう。僕ももちろんすごく興味がありました。そこで安物の顕微鏡を買って観察してみました。下の動画はスマホで撮影したものです。安物なのでこの程度しか見えませんが、動いているのはわかると思います。

ものすごい数の精子が元気に動いているのを見ると自分の体ってすごいと感動します。キンタマは物も言わず頑張ってるんですね(笑)。より一層、自分の精液が愛おしくなりました。

自分の精液を飲む

精液マニアにとって最終的な目標はやっぱりこれでしょう(笑)。ここまで行き着く人はそう多くないかもしれません。賢者タイムのせいで自分の精液を飲むことはきわめてハードルが高いからです。僕も精液が好きで好きで高校生の頃からずっと飲んでみたいと思ってましたが、やっぱり飲めませんでした。一度射精してしまうと興奮が冷めて、精液を飲むなんてとんでもないと思ってしまいますね。オシッコは何のためらいもなく飲めましたが、精液はダメでした。

そのくらい難しかったんですが、25歳くらいの時に勇気を出して初めて飲んでみました。できるだけ賢者タイムの影響を受けないように「まんぐり返し」という方法で直接口に流し込みました。一度飲んでみたらどうってことはなくて、オシッコよりよっぽど飲みやすいと思いました(笑)。ただ体の固い人はまんぐり返し自体がかなり困難なようですね。

精液っていろんな栄養素が含まれているので、とても体にいいものだと思います。それを毎回捨ててしまうのはもったいないので、できるだけ飲んで自分の体に戻したいのです。僕は自家製の健康ドリンクだと思って飲んでますよ(笑)。

まだまだある精液遊びの世界

僕の精液好きもたいがいだなと思ってましたが、SNSを眺めていると上には上がいてさらに驚きました。精液好きの人って本当に多いんですね。もっとディープな世界があることを知って、自分なんてまだまだ甘いなと率直に思いました。

たとえば精液を溜めるにしても500mLのペットボトルに1本溜めたとかすごいのを見ましたし、フィギュアぶっかけと言って女の子のフィギュアに自分の精液をぶっかけて、それを動画に撮る趣味もあるんですね。さらには無洗浄ぶっかけと言って冷凍や洗浄をすることなく、生のまま精液を注ぎ足していく遊びもあります。当然、時間が経つと精液は茶色く変色してカピカピになっていきます。あと食ザーと言って、精液を食べ物にぶっかけてそれを食べるという趣味もあります。この世界はまだまだ奥が深いと認識を新たにした次第です(笑)。

 
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コメント

  1. 貯同士 より:

    私も貯◯したことあって現在スチール缶のなかに入れてる感じなんですけど上の写真のように貯める(ビンに入れる)とその色なんですけどスチール缶だと緑色になります
    これは腐っているのか?
    できれば調査をお願いします

    Ps自分と同じように自分の精子を飲む人がいて少し安心しました

    • 管理人 より:

      スチール缶に入れたことないですが、たぶん鉄分とかが溶け出して化学反応で変色するんだろうと思います。

      自分の精液飲むのは普通ですよね?(笑)

  2. 汚ザーメン好き より:

    初めまして、自称ザーメンマニアですが、管理人さんの趣味、嗜好に思い切り共感と賛同いたしました。
    自分は中学の2年で諸般の理由(真面目)から一人暮らしになり、当時住んでいたアパートが共有トイレだったこともあり、自分のウンコはもとより、居住者の方がトイレから出るとすぐにトイレに駆け込み最終的にはウンコがこびり付いた便器を舐める行動に発展しました。
    精子は好きも同時に発達し、自分のだけでは量が足りず会社の帰りに新橋のビデボで使用済みゴムを回収し集めた精子を塗ったり飲んだりで遊んでおりました。
    表向きは家庭を築いておりますが、その正体は生粋のGAYでしかも変態系マゾと自負しております。
    このページには本日初めてたどり着きましたので、これからゆっくりと読ませていただきます。

    • 管理人 より:

      はじめまして。
      生粋のザーメンマニアですね!
      本文中でも書きましたが、自分なんてまだまだ甘いなと思っております(笑)。

    • あらら より:

      共用トイレわかります。公衆便所とかも妙に興奮します。
      使用済みゴムの知らない人のザーメンをチンポに塗ったりするの好きですね。
      僕だけじゃなくて嬉しい。