初めてのオナニー

オナニー
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僕は中学3年になるまでオナニーというものを知りませんでした。それが修学旅行のときに同級生に射精させられて、チンポを手でしごくと射精することを知ったと前回お話しました。

修学旅行で同級生に射精させられた事件
僕は中学3年までオナニーというものを知らなかったのですが、修学旅行の時、クラスの変態男子にちんぽをいじられて射精させられるという衝撃的な事件が起こりました。この事件をきっかけにオナニーのやり方を知ったとともに、男同士のセックスに憧れるようになりました。

もちろんそれからというもの、暇さえあればチンポをいじって射精しようと挑戦していたのですが、何度やってもうまく行きません。あの時Tにやられた方法をそっくり真似して、親指と人差し指と中指の腹で亀頭の先端をグリグリ圧迫し、同時に左手の指二本で会陰部を押さえながらシコシコとやってたのですが、先走りは少し出るものの、どうしても射精まで至らなかったのです。

今から思うとしごく速度が遅すぎたということがはっきりわかります。Tにやられたときは他人の手だったのでそれでも射精できたのですが、自分でやるときはそれでは刺激が足りません。Tがやったのは誰もがするように竿を握ってピストン運動するポピュラーな方法ではなく、亀頭だけを指先で刺激する変則的な方法だったのです。だから射精するまでに時間がかかったのでしょう。僕はそんなことを知るわけもなく、ただTの真似をしただけですが、いつまで経っても射精できないのでやっぱり他人にされないと無理なのかも?とあきらめかけてました。そんなこんなで3ヶ月ほどが過ぎていきました。

そんなとき、ある日突然ひらめきがあって、もしかするとしごくのが遅すぎるのかも?と気づきました。そこで思いっきり速くしごいたらどうなるだろう?と試してみたくなりました。といっても当時一人部屋というものがなく、弟と部屋を共有していたのでなかなかするチャンスがありませんでした。僕は一日も早く試してみたかったので、その夜、弟が寝静まったのを見届けてから実行に移しました。それは忘れもしない中3の8月3日のことでした。

僕は布団の中でパンツの中に手を入れ、いつもと同じように左手で会陰部を押さえながら、右手の指先で亀頭の一番膨らんだ部分をつかんで上下に素早くしごきました。それは今までにないくらいの超高速で、何となく今度はいけるかもしれないという確信めいた予感がありました。

シコシコシコシコ・・・

亀頭に全神経を集中させて猛烈な勢いでしごいていると、ちょっとした感覚の変化がありました。

「ああ、何となく気持ちよくなってきたぞ」

興奮が高まるとともにさらに手の動きが速まりました。ラストスパートでしごき続けること数十秒、腰の奥の方に明らかな快感の波が押し寄せてきました。

「あっ、来た来た!」

夢にまで見た自分の手で射精すること。いよいよその瞬間が来たんだなと興奮はますます高まり、心臓がドキドキしてきました。

「ああん、気持ちいいっ! 出るっ!」

すさまじい快感とともに尿道を熱いものが込み上げてきました。僕はとっさに余っていた包皮の先端をつまみ、その閉じた空間の中に精液を放出しました。

ドックンドックンドックン・・・

溜まりに溜まっていた精液が包皮の中に放たれ、少し膨らんでいました。このときの快感はTにやられたときと同じくらい素晴らしいものでした。オナニーでこれほど凄い快感は後にも先にもそうそうありません。僕はついに自分の手であの日の再現をしたことに感動していました。

その後、トイレに行って包皮の中に溜まった精液を吐き出しました。真性包茎というのは天然コンドームとして使えるので意外と便利なんですよ(笑)。

それは僕が初めて自分の手で射精に成功した記念すべき瞬間でした。その翌日、トイレの中で同じことをしました。もちろん今度も射精に成功しました。今まで射精の瞬間を見たことがなかったので、このとき初めて自分のチンポから精液が出てくる瞬間を目にしたのです。精液ってこんなにドロドロなのかと驚きました。この頃の精液はすごく白かったのを覚えています。液体というよりほとんど白い塊ですね。精子の生産力が旺盛なのでものすごく濃かったんでしょう。

ともかく僕はこれでついに自分の手で自由に射精することを覚えたので、それからオナニーの虜になったことは言うまでもありません(笑)。こんな気持ちいいこと何でもっと早くやらなかったんだろうと後悔しました。

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男のセクシー下着

コメント

  1. h より:

    私は初めてのオナニーで射精したときのことは鮮明に覚えています。
    体が感じたことのない、初めての快感とともに精液を出したときは本当に気持ちいいものでした!

  2. toshi より:

    久しぶりに投稿します。やってみたいけどやったことがないエロいことについてです。僕は乳首フェチで大概乳首オナニーですが、やってみたいのは勃起した乳首を相手の乳首に重ねて乳首どうしを擦り合わせることです。左右の両乳首をスリスリしたらさぞ気持ちいいんじゃないかと思います。よく、聞くペニスを重ね合わせる「兜合わせ」の乳首版とでもいいましょうか…
    僕はそういう行為ができる特定のパートナーがいないので、やれませんが、管理人様はやられたことありますか?
    想像するだけで、僕のペニスはぎんぎんです😅
    乳首って気持ちいいですよね。気持ちいいオナニーを思い付いたらまたメールします。では。

    • 管理人 より:

      乳首と乳首で兜合わせ!、エロそうですね。そういうの大好きです。
      ペニスで乳首を刺激するのもエロそうですね。考えたら興奮します!

  3. とも より:

    私は夢精の経験がなくオナニーで精通したのですが、その時のことは今でも忘れることができません。

    それは10歳になり立ての小学4年生の時でした。
    それ以前から性器いじりは度々していて、まだ半分程度しか露出させることができない亀頭をつま先でつついてくすぐったいような感覚を楽しむことはありました。

    その日は寝る前に布団の中で性器いじりをしていて、たまたま包皮をむいたり戻したりする遊びを続けていたところ、不思議な感覚が下腹部の奥の方から湧いて来ました。
    その時はまだその感覚を快感とは認識できなかったのですが、そのまま続けているとその感覚が強くなり、やがてハッキリと「気持ちいい」と自覚するようになりました。
    続ければ続けるほど快感が強くなったため途中でやめることはできなくなり、手の動きを速めると、それまでには経験したことのない、言葉では表現できないほどの気持ち良さを味わい、それと同時に尿道口から白濁した粘液が何度も何度も放出されました。

    事前に雑誌などで読んで「男の子は思春期になるとオナニーで射精をするようになる」という知識だけはあったのですが、やり方は書いてありませんでしたし、まさかあんなに気持ちが良いとは想像すらしていませんでした。

    10歳という年齢は、同級生の中ではかなり早い方だったと思いますが、あまりの快感に「こんなに気持ちの良いことならもっと早くから知っていれば良かった。」と思ったことも覚えています。
    その翌日からはもうこの快感を味わうのが就寝前の楽しみとなり、毎晩オナニーで射精してから寝るのが習慣となりました。

    やがてオナニーは就寝前だけではなく、家族が外出中の時などにもするようになり、小学校を卒業する頃までには1日に2回、3回と行うことも珍しくはなくなりました。
    私にとっては懐かしい大切な思い出です。

    • 管理人 より:

      10歳で初射精は早いですね。
      普通そのくらいの年齢だと快感はあっても精液は出ないことが多いようですが、白濁した精液が出たのは性的成熟が早かったんでしょうね。
      自分も中3で初めてオナニーを覚えて、もっと早くからやっていればよかったと激しく後悔しました(笑)。
      初めてのオナニーって誰にとっても一生に一度のことですから、決して忘れられない思い出ですよね。

      • とも より:

        私の場合、初めてのオーガズム経験がこの初射精の時でしたので、今でも強烈な印象として記憶に残っています。

        10歳は早いですが、中学生になってから同級生が話しているのに聞き耳を立てていると、小学生のうちにオナニーで射精することを覚えたという子は結構いたようです。

        私は当時、そういうことには興味がない振りをしていましたので、話には加わらずに聞かない振りをして盗み聞きし密かに興奮していました。
        もちろんその頃にはほとんど毎日、2回以上はオナニーで射精していたのですが…。

        • 管理人 より:

          自分も性的なことに興味がないふりをしていましたが、同級生の話には聞き耳を立てては興奮してましたね。本当は暇さえあれば射精しまくってたのですが(笑)。
          頭の中はオナニーのことしかなかったですね。

          • とも より:

            頭の中はオナニーのことしかなかったというのは当時の私も同じです。
            テレビを見ていても本を読んでいても、ちょっとしたことでスイッチが入ってしまい、自室に籠って家族の足音に注意を払いながら(笑)オナニーを楽しむ毎日でした。

            中学2年生の宿泊学習の時にも中学3年生の修学旅行の時にも就寝前のオナニーは我慢することができず、同級生が寝静まるのを待って布団の中で音を立てないように気をつけながら性器を弄び、声が出るのを必死で我慢しつつ下着の中に射精したのを今でも覚えています。

  4. 匿名 より:

    こんにちは。
    僕の初オナニーは小5の時です。
    めちゃくちゃピュアだったのでエッチなことなんて全く興味を持ったことも無かったのですが、
    ある日学校の性教育の授業があり、射精について詳しく説明するビデオを見せられました。
    ビデオを見ながら何故かパンツの中で僕のチンチンは少し硬くなり好奇心が揺さぶられて、射精を肉眼で見てみたいと強く思ったのを覚えています。
    その日の帰宅後、トイレの中で早速チンチンをシゴいてみました。チンチンの扱き方までは授業で教えて貰えなかったので、どうしていいか分からず一般的な上下にシコシコするやり方ではなく、その時は竿をブンブン振り回すように刺激してました(笑)
    気持ちよさとかはわからなかったのですが、シゴいているうちに段々勃起してきて、オシッコがしたくなってくるような感覚があり、このままシゴいていたら射精ができるかも?と本能的に思いました。その数分後、僕のチンチンはオシッコとは違う感覚で液体を出しました。ドクドク脈動する感じじゃなく、ピュッと1度だけゾクッとくるような感覚でした。これが僕の初オナニーであり、精通です。
    初めての射精は快感が忘れられないと皆さん言いますが、僕の場合は一瞬気持ち良かったかな?くらいでした(笑)悲しい、、
    当時はまだ陰毛も生えてなくて玉も未発達な感じだったので精通できる段階じゃなかったのかもしれないです。
    でもそれがきっかけかは分かりませんが、数週間後には陰毛が生えはじめて性欲が出てきたのを覚えてます。
    射精後の精液も最初は透明に近いものしか出なかったのですが、だんだん白濁するようになってなんだか嬉しかったです。
    ちなみに日に日に快感も増してきました。
    その後は中学高校と、射精に取り憑かれる日々です(笑)
    思春期の頃の射精って依存性になるくらい気持ち良かった気がします。

    • 管理人 より:

      はじめまして。
      性教育で射精に興味を持ったのは自分と同じです!
      どうやったら射精できるのだろうとチンチンをいじり回していました(笑)。
      小5ということはまだ睾丸が十分に発達してなかったんでしょうね。精子が作られなくて液体だけが出るという感じでしょう。
      それがだんだん白濁するようになったのは成長の証であり素晴らしいです!

  5. サトシ より:

    はじめまして。
    小学6年の頃、通っていたスイミングスクールの更衣室でオチンチンを出すのが快感でした。
    誰もいない更衣室で一人でオチンチンを出したり、少し年下の男の子が一緒に居るときでも、
    隠れてオチンチンを出したりして興奮していました。
    ある日、いつものようにその男の子に見つからないようにスベスベの競泳パンツからオチンチンを出していやらしい気分になっていたら、急におしっことは違う液体がこみあげてきて、ものすごい快感とともに白いネバネバの液体を噴射してしまいました。

    初めての射精でした。

    今でもその初めて出した精液の臭いと触感を思い出してすごくいやらしい気分になってしまいます。

    • 管理人 より:

      コメントありがとうございます。
      初めての射精は人それぞれ、いろんなシチュエーションがありますね。
      そのときの興奮と快感は一生覚えているものです。
      貴重なお話ありがとうございます。

  6. さとし より:

    初めての 射精は 中一の頃でした 就寝中の明け方 何かの夢を見たが覚えてないです かなりの快感で 股間を探ったら ヌルヌル粘液が 指に付けて 臭いを噛んだら 生臭い漂白剤の臭いでした 夢精です
    その後 学校の帰り帰宅後 トイレに駆け込みました 排尿後 つい股間を触ってしまい 勃起そのまま どびゅっと ああ 快感 トイレの鍵をかけ忘れて いたのを気付かれ おふくろに しっかり見られました
    何日か無言のまま 過ごしました

  7. さとし より:

    現在 還暦過ぎの 爺ですが既婚で 週末は 外泊でセフレと一戦
    平日は 家内と 一日おきにかまえています 閉経なので もちろん
    そのまま 処理です 子供も二人いて 社会人 閉経前は 家内が
    リングを入れて そのまましてました 避妊(ゴム)は使ったこと
    ありません

  8. mm より:

    こんにちは
    私の最初のオナニーは小学生1年くらいでした。当然オナニーなんかは知らずに触っていたら
    大きくなってなんか気持ち良くなって最後はなんか凄い感じだったです。当然精液なんか出ないですが、今思えばこの時に精液が出ているんでしょうね。
    それから大体毎日いじっていました。
    最初に精液が出たのは五年生くらいでしたが、初めは何が出たのか判らずにびっくりしました。

    • 管理人 より:

      そういう自然発生的なオナニーって本能的なものなんでしょうね。
      ドライオーガズムを経験できたのは羨ましいです。

  9. DT072 より:

    初めてのオナニーは幼稚園のころでした。友達がチンコをいじるのを教えてくれて、それからいじり始めました。最初はもちろん射精など無くただチンコが大きくなりビクビクするだけでしたが、それが癖になりやり続けて小4くらいの時に初めて射精しました。ただどこでどのように射精したかは覚えてないですが。

    • 管理人 より:

      幼少期のちんちんいじりは誰しもするものなんですね(笑)。
      自分もちんちんいじりは好きでしたが、気持ちよくなるところまでは行きませんでした。
      たぶんそこで快感に目覚めたら人生変わってたと思います(笑)。

  10. 精通は中1 より:

    小2のある日、祖父愛用の電動マッサージ機を借りて見様見真似で自分の足などに当てていました。男子の習性といいますか、そういうのってとりあえずちんこに当てたくなるじゃないですか。
    で、案の定ちんこに当ててみるわけですが、他の部位とは違って凄くくすぐったいのが面白く、続けているとちんちんが勝手に勃ってきて、やがてくすぐったさの奥に何ともいえない気持ちよさが存在していることに気づきます。その快感に身を委ねるべく振動を与え続けていると突如快感が急上昇して爆発してしまい目の前がぼやけた感じになり急いで機械のスイッチを切りました。
    何が起きたのか解らずしばらく呆然としていたのが私の初オナニーの思い出です。

    • 管理人 より:

      電動マッサージ機ってありがちなアイテムですよね(笑)。
      いけないことをしている感覚が興奮を高めてくれるんでしょうね。

  11. 名無しさん より:

    私は小学生に入る前ぐらいの歳から、皮を剥いて亀頭を全部露出させることができました。
    (母が幼少の頃から剥いてくれていた模様)

    母からは、お風呂に入った時にはチンコは皮を剥いて中身(亀頭のことだと思われる)まできちんと洗うように言われていましたが、
    小学校1〜2年生の頃は露出した亀頭に触れるだけでも痛い、シャワーのお湯が当たると飛び上がる、それどころか石鹸がついただけでもしみるぐらい敏感でした。
    3年生か4年生の頃には触っても痛くはなくなりましたが、まだ敏感でくずぐったくて数秒も触っていられませんでした。
    だから、チンコを洗う時もシャワーのお湯をかけながら皮を2〜3回上げ下げして数秒間チャチャッと洗うだけでした。

    5年生の夏休み、ソフトボールの試合の後なのでこの日は昼間からお風呂に入りました。
    いつものようにチンコを洗っていたら、いつものようにすぐにくすぐったくてたまらなくなりました。
    いつもならここでやめていたのですが、この日は夏休みでヒマだったせいか、
    「くすぐったいのを我慢を続けたらどうなるのだろう?」
    という考えが浮かびました。

    くすぐったさに耐えながらシャワーのお湯をかけながら皮の上げ下げを続けていると、チンコが石のように固くなりました。
    チンコが固くなること自体はそれまでも度々ありましたが、ここまで固くなったのは初めてでした。
    それに、大きさ(太さ)もいつもより一回り大きかったです。

    チンコの異変(?)に戸惑いながらも続けていると、チンコの根元の奥、膀胱と肛門の間あたりからムズムズムズと未知の感覚が昇ってきて、腰全体がキューン! となりました。
    今までに味わったことのないものすごい快感でした。

    この時は精通前だったので射精という終わり(とその後の「賢者タイム」)がないので、何十回でも連続で逝くことができました。
    結局、その日は30回ぐらい連続でしていたと思います。

    まだ性的な知識が皆無だったので、この行為の名称も意味も知りませんでした。
    ただ、触る場所が場所だけに人に見られてはいけない、知られてはいけない行為だとは思っていたので、家族にも友人にも先生にも誰にも話さず、自分だけの秘密の「チンチン遊び」と呼んでいました。

    この行為の名称や意味を知ったのは中学生になってからでした。

    精通したのは中3の二学期頃です。
    時期について曖昧な記述なのは、何年もかけて少しずつ出せるようになったからです。

    ①逝っても何も出ない

    ②鼻水のような透明で低粘度の液体がごく微量(1滴以下)滲み出る。

    ③その透明で低粘度の液体の湧出量が少しずつ増えてくる。
    この頃になると「賢者タイム」が訪れるようになり、以前の無限連続逝きができなくなる。

    ④それがだんだん白濁してくる。粘度はまだ低くてサラサラした感じ。この時点では精子が含まれているかは不明。
    湧出量も増えてくるが、まだ包皮の開口部に溜まって留まる程度(せいぜい2〜3滴)。射出の勢いも弱く、ニュルッと滲み出て先端に留まる感じ。

    ⑤濃度(白濁度)、粘度、湧出量がさらに増し、大人の精液と同じものが出せるようになる。
    射出の勢いも強くなり、ピュッと飛び出るようになる。
    最初の頃は一回だけピュッと出て終わりだったが、やがてドクンッ! ドクンッ! の脈打つように5〜10回出るようになる。

    ①→②に1年半
    ②→③に1年
    ③→④に1年
    ④→⑤に半年
    ぐらいかかりました。

    • 管理人 より:

      素晴らしいお母様ですね(笑)。
      剥いたばかりの亀頭がものすごく敏感なのは自分も経験あります。
      賢者タイムを伴わないオーガズムには憧れがあります。本当に何十回でもできるのですね。
      その後の経過についてはある日突然精液が出るようになったという話をよく聞くのですが、4年もの時間がかかるというのは初めて聞きました。

  12. 名無しさん より:

    返信ありがとうございます。

    私は精通する何年も前にオナニーを覚えてしまったおかげで、男の成長の過程を克明に観察することができました。

    「射精は一日にして成らず」です。

    えっちな漫画みたいに、年上のお姉さん(orお兄さん)にオチンチンを触られてある日突然白い液がいっぱい出るわけではありません。
    まして、生まれて初めての射精=童貞喪失なんて、えっちな漫画の世界の中だけのファンタジーでしょう。
    そんな人は現実には一人もいない、とは言い切れませんが、かなりのレアケースだと思います。

    これだけ性に関する情報が氾濫する現在、射精可能な体になるまでオナニーを経験したことがない、という男の子は少ないでしょう。私が小学生だった頃(昭和時代)でもそうでしたから。

    ただ、オナニーを覚えてから射精できるまでどのくらいの期間が開くか
    (射精できるようになるどのくらい前にオナニーを覚えるか)
    は、かなり個人差があると思います。

    母曰く、私は兄弟3人の中ではオナニーを覚えたのは一番早くて、射精できるようになったのは一番遅かったそうです。
    つまり、母は私や弟がいつ頃からオナニーをしていて、いつ頃から射精できるようになったかを知っていた、ということですw

    >素晴らしいお母様ですね(笑)。

    母は私が包茎にならないように育ててくれたことだけではなく、オナニーに大しても寛容でした。

    小5でオナニーを覚えた私のために、本当は中学生になってからのつもりだった一人部屋を予定を一年早めて6年生の時から与えてくれたり。
    オナニーしていることに気付いたら、見ないように、部屋に入ったり声をかけたりしないように気を使ってくれたり。
    (何度か事の最中にうっかり入室してしまったこともあるらしいが、その時は気づかれないようにそっと退室していたそう。)

    オナニーそのものするなとか言われたり、回数や頻度について口出しされたことは一度もありません。

    一度だけズボンを履いたままチャックを開けてチンコだけ出してしていて
    学生ズボンに精液をベットリ付着させた時にはメチャクチャ怒られましたがw

    その時に「オナニー作法5箇条」を言いつけられました。

    ①行為は人に見られないようにすること。

    こちらもなるべく見ないように気を使うが、お前も見られないように気を使え。
    人に見られる可能性がある状況・場所ではするな。
    自分の行為を無理やり人に見せたり、逆に人の行為を無理やり見たりするのもいけない。

    ②着衣や寝具を精液で汚さないように気を使え。

    少なくともズボンとパンツは全部脱いでからやれ。
    ベッドの上でする時は、シーツやマットや布団を汚さないように注意しろ。
    もし注意していても着衣や寝具にうっかり精液を付着させてしまった時は
    (寝ている間に不意に出てしまったりすることもあるかもしれないので)
    その時は正直に言いなさい。怒らないから。
    精液がついた衣類などは、放置して完全に乾いてしまうとなかなか落ちなくなるから、洗濯機に放り込む前に軽く水ですすげ。

    ③性器と手はいつも清潔にしろ。

    できれば行為の前後に性器と手を洗え。
    出たモノはすぐにティッシュ等できれいに拭き取って処理しろ。
    出たモノを拭き取ったティッシュはその辺に放置せずにきちんと片付けろ。
    精液その他の汚れが付着した下着はすぐに履き替えろ。

    ④床オナ、角オナは禁止。

    強すぎる刺激に慣れてしまうと、本当のセックスの時に逝けなくなる(膣内射精障害)危険性もあるし、性器を傷つけてしまう恐れもあるし、何より衛生面で問題がある。

    ⑤異物の挿入や薬物の使用など、自らの健康に悪影響を及ぼす方法での行為は禁止。

    • 管理人 より:

      「オナニー作法5箇条」、すごいですね(笑)。
      まさに性教育の教科書そのものです。
      ここまで良くできた立派なお母様はなかなかおりません(笑)。

      • 名無しさん より:

        返信ありがとうございます。

        >母は私や弟がいつ頃からオナニーをしていて、いつ頃から射精できるようになったかを知っていた、ということですw

        なぜこれを私が知っているかというと、最近になって母が話してくれたからです。

        この前、何かのテレビの番組で「オナニーを母親に見られた経験」うんぬんの話題をやっていました。
        そこで思い切って、母に「私がオナニーをしていたのを知っていたのか。見たことがあるのか。」を聞いてみました。
        母も高齢でもうしばらくしたら死んだり認知症になったりするかもしれないし、こういう話ができるのも今のうちかな、と思ったので。

        答えは、やはりどちらもYesでした。
        完璧に隠し通していたつもりだったのにモロバレでした。

        「(オナニーを)しているなと気づいたら、見ないようにするのはもちろん、『今は部屋に入ったり声をかけたりしてはアカン時だなと』と気を使っていた。
        それどころか、している時に弟が私の部屋に入ろうとした時には、『今はお兄ちゃんは難しいお勉強をしているから入っちゃダメ!』と制止していた。」

        「事の最中にうっかり入室してしまったこともあるが、その時は私に気付かれないようにそっと退出していた。」

        等。

        小5でオナニーを覚えてしまった私のために、予定を早めて小6の時から一人部屋を与えてくれたこと。
        中学に上がった頃から毎日下着にオシッコではない何かのシミを付けるようになった
        (その「何かのシミ」の変化で射精できるようになった時期を知ったらしいw)
        が、小言ひとつ言わなかったこと。
        オナニーそのものをするなと言われたり、回数や頻度について口出しされたことは一度もなかったこと。
        (言われたのはする際のマナーやエチケットだけ)
        将来包茎にならないように、幼少の頃から「ムキムキ体操」をしてくれていたこと。

        女兄弟だけの家庭しかも母子家庭で育ったのに
        「男の子の母親」としての務めを立派に果たしてくれた母には
        感謝と尊敬の意しかありません。

      • 名無しさん より:

        3歳とか4歳の頃からしていたという人もいますが、
        幼児期に無意識的にお股を触ったり床や家具や寝具などに押し付けたり擦りつけたりしながらウットリしたりビクンッ! となったりしする「幼児自慰」と
        思春期頃に性的快感を得るために(性的な知識の有無は無関係)自ら明確な自覚と意図をもって積極的に性器を刺激する「大人のオナニー」は別物として扱うべきだと思っています。

        医師や心理学者の間でも両者は別物だと考えられています。
        両者の違いは、行為そのものの内容ではなく、本人に自覚(記憶)があるかどうかです。

        私は後者の「大人のオナニー」を初めてしたのは小学校5年生の夏休みで、
        これは私が性的な快感を得るために
        (性的な知識はなかったが、こうすると独特の強い快感を得られるということはわかっていた。)
        という明確な意図をもって自ら性器を刺激した
        (漠然と性器を触るとか物に押し付けたり擦りつけたりするのではなく、積極的に陰茎を握って包皮の上げ下げを繰りしていた。)
        という行動なので、当然この時に「オナニーをしている(この時はオナニーという呼称も知らなかったが)」という自覚はあったし、明確に記憶に残っています。

        母は「行為そのものは直接は見ていない」とは言っていましたが、この時に私が何をしていたかは当然気付いていたでしょう。
        (本当に見ていないのかは不明ですが、人生初のオーガズムを迎えた瞬間を母親に見られていた、とか本人が知ったら自殺ものでしょうw)
        むしろ気付いていたから「あの子もそろそろそういうお年頃なのね♪」と気を使ってそっとしておいてくれたのでしょう。
        普通は風呂場で3時間もチンコを洗っていたら怪しまれます。
        実はこの時、3時間も風呂場から出てこない私を心配して父が様子を見に行こうとしたのですが、母が「いいから、放っておきなさい!」と制止してくれたそうです。

        前者の「幼児自慰」については、無意識無自覚にやっていたことなので、本人の記憶にはありませんが、最近になって母が話してくれたので知りました。

        小学校の1年生か2年生の時に
        「教室で机の角に性器を擦り付けながら真っ赤な顔をして(*´Д`)ハァハァ言っていた」
        とか連絡帳に書かれたことがあるそうです。

        「股間」ではなく「性器」と書かれていたそうなので、ズボンとパンツを脱いでチンコを直接机に擦り付けていたのでしょう。
        周りには他の児童(女子も含む)もいたはずです。ヤバいですw リアルクレヨンしんちゃんですw
        ちなみに担任は、35歳ぐらいのオバさん先生でした。

        本人は無意識無自覚にやっていたことなので記憶にないし、
        母も先生もこれがいわゆる「幼児自慰」だということは理解していたので叱られたりもしていません。

        幼児自慰は性的な欲求ではなく、寂しさとか不安とか恐怖とか何らかのストレスが原因になっていると考えられています。だから、叱ったり無理にやめさせたりするよりもその原因を解消してあげるのが良いと言われています。

        他の児童からも何も言われていません。
        誰も見ていなかった(気づかなかった)のか、気付いていたけど気を使って黙っていてくれていたのか、先生が「この話題に触れてはいけません!」と口止めしていたのか、今となっては不明です。